「自分のやりたいことがわからない」
わたしに相談してくれる方の中には、この感覚を持つ方が多いです。
これについては、10年前に私も同じように感じていましたが、行動する原動力がなかったり、実際動けていない気がして辛いんですよね。自分を責めてしまう方もいるのではないでしょうか。
今回はその理由について、実体験を元に考えてみました。
やれることが多すぎる弊害
よくよく考えてみると、やりたいことがわからなくなる状態になる原因は、自分の可能性の大きさだったりします。
今の時代は、やれることも多かったり、情報が多いがために魅力的に見えるものも多いです。
「私のやりたいこと見つけた」と思ってみても、実際にやってみると上には上がいることが分かったり、実は思っていたよりも気分が上がらなかったりと辞める理由も同時に見え過ぎてしまうのだと思います。
特に何事も器用にこなせてしまう方は、自分にはもっと合うことがあるのではないかと、目移りも加わって一つに絞るというのが難しくなっています。
実はやりたいのだけど「わからない」に変化
すると、自分のやりたいことが変わっているように感じ、一貫性がないと認識してしまうことによって徐々に
「私はやりたいことがわからない」
と変わっていくパターンに陥ります。
やりたい事を見つけたい時にやるべきことは
大切なのは、探すことをやめることです。
やりたいことを追いかけている限り、答えを見つけるのは難しいです。
実際に環境や気分によって、魅力的に見えるものはこれからもいくらでも変わっていくでしょう。なので、見つけなければならないんだという考え方を放棄すればいいのです。
今日心惹かれたことを、今日一生懸命やってみる。
満足しきれなかったら明日もやってみる。この繰り返しで良いのかもしれませんよ。
上達しなくてはならないとか、今からやることをお仕事にするんだという余計な意気込みさえなければ、あなたがやることはすべて良い経験になります。この雑念のない状態の方が結果として、上達もするでしょうし、楽しむことができます。
是非、あまり気負わずにやってみてくださいね。