食べたいもの、本気で考えていますか?

友人や同僚とご飯を食べに行くとき、「何食べたい?」と聞かれてしっかり答えられるでしょうか。

相手の気持ちを優先したい優しさから、毎回何でもいいよと答えてしまっている方も多いのではないかと思います。

この記事では、このような食の選択の癖が与える影響について語っていきます。

何でもいいの裏にある気持ち

何でもいいという言葉には、相手を思いやる優しい返事に見えます。

しかし、よくよくその言葉の裏側を観察してみると以下のような想いが隠れていることがあります。

  • 希望を主張することで空気を乱したくない
  • 気まずくなるのを避けたい

少なからずこのような考えがあります。

協調性を大切にすること自体は悪いことではありませんが、それがクセになるのは考え物です。

自分が何を食べたいかを考えるより先に周りはどう思うかを考えるようになってしまいうのです

 

 

この結果陥りやすいのが、

自分の本当の気持ちが分からない

多くの方が悩んでいる、この状態を引き起こすんです。

食の選択は人生につながる

このクセの厄介なことは、食事という小さな場面だけにとどまらないところにあります。

人間関係をどうするか、仕事を選ぶ、結婚すべきかどうかなどあらゆるところで自分の意見が分からなくなるのです。一般的にはこちらのような、あったこともない人の意見をテレビなどから採用して、周りに合わせてやすい無難な方を選ぶようになります。

食事の場での小さな選択は、実は人生の大きな選択の縮図でもあるのです。

日常の中で「自分は今、何を選びたいのか」これを確認するためにも、何を食べるのかという小さなことでも選択する練習をしておくことが大切になります。

自分の気持ちに気づく方法

では、どうすれば自分の本当の気持ちに気づけるのでしょうか。すでに決められない習慣ができている人には難しいことだと思います。

ひとつの方法は、「何でもいい」と言いそうになった瞬間に、気付くようにすること。

しっかりと意識すれば、発生する瞬間に止まることができます。発言にポイントを置くことで無意識に選択を回避することをやめることが可能になります。

だんだんと余裕がでてきたら、ラーメンかお寿司かのような選択ではなく、より具体的にしていくといいです。今日は納豆巻きが食べたいなんてのも全然あり得ることです。

徐々に、自分が今どんな状態にあるのかを客観的に把握できるようになります。

気持ちを大切にした選択が積み重なると

こうした小さな気づきの積み重ねは、周りの意見に流されるのではなく、自分の感覚を基準に選択する力を育てていきます。

最初はわがままを言いたくないと抵抗があるかもしれません。ただ、多少あなたのの希望を口にしても関係が壊れることはありません。勇気を出して試してみて下さい。

そして、自分の気持ちを大切にできている実感は、日々の小さな自信につながります。

せっかくの機会ですので、是非自分自身を大切に扱うきっかけとしましょう。

ちいさな積み重ねですが、あっという間に自分らしい答えを選べる力になっていくものです。

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