人生を好転させたいときの超簡単な裏技|そのコツは寝起きにあり

人生の停滞感がつらすぎるアナタへ

なんだか人生に停滞感があると思っている人、多いんじゃないでしょうか。

楽しいことが何かもわからないし、本当にこのままでいいのかと漠然とした不安に襲われたり。

誰でもそういう時期がありますが、実はこの状態は簡単に解消することができるんです。人によっては時間がかかるかもしれませんが、やること自体は非常に簡単。気になりますよね。

 

実際私もしばらくの期間、なんとなくやる気が出ないという時期が人生に何回かあったのですが、この方法を知ってからは不安になったり落ち込んでいる時間が数ヶ月単位だったものが1週間とかあるいは瞬時に気分を変えることができるようになっています。

その方法ですが、寝起きにあることをするだけなんです。だまされたと思って一緒にやってみませんか。

寝起きにやるべき超簡単なワーク

寝起きにやること、それは、

 

昨日あった出来事を思い出して

嬉しかったこと、笑えたこと、楽しかったことを10個挙げてから起きる

 

たったこれだけ。嘘みたいでしょう。

 

この方法さらに裏技があります。

このワークですら、心が落ち込んでいるときには難しいですよね。そんな時に件数稼ぎになるものを教えちゃいます。

お布団で眠ると気持ち良いですよね。

お布団が温かくて幸せだったなぁと感じるとそれで1件です。

 

10件にならないよ~と嘆かずにどんどんお布団について深掘りしてみましょう。枕があって楽でしたよね。毛布はフワフワでした?夢は楽しかったですか?ぐっすり眠れました?騒音はなかったでしょうか。音楽を聴きながら寝落ちとか贅沢ですよね。それだけでも幸せ。

これでも足りなければ、食べたご飯を思い出すのも楽しいですよ。

朝ごはんがおいしければもう1件。卵が新鮮でありがたいとか、そんな小さな感謝を集めるのもよいと思います。

 

急に大量のお金が入ってこなくても、いつも通りの毎日でもいいんです。晴れていたとか、歯磨きが上手くできたとか、そういう小さな積み重ねを数えられるようになることが心が豊かということなんですね。

思い出ワークが上手くいく理由

この思い出をピックアップするワークで人生が好転するのには、この時間帯がリラックス状態にあるため瞑想状態に近いものになっているということがいわれています。

瞑想状態で楽しかったことや嬉しかったことをイメージングすると、意識下に幸せなイメージが転写されるのだそうです。

この状態で起きて、脳が活動を始めるときには幸せのイメージが中にあるために不安や絶望といったネガティブな感情が起こりにくくなっているんです。

どうしても頭は未来のことで不安になるものですから、考えすぎないように自分で暗示をかけるようなイメージでしょうか。

 

 

昨日に戻ることは絶対にないのですから、後悔しても仕方ないんですよね。

ですが、記憶にあるなら建設的なことに使ってみませんか?機能は今日を幸せするためにあると。

幸せは何を手に入れたらなれるのか

幸せは何かを手に入れたらなれると思っていますよね。

本当は幸せとは何かを触って触っている感触がえられるように、幸せであると思うことで感じられるものなんですよね。

 

何かを手に入れて幸せになれるとしたら「寝起きワーク」という新しい情報を手に入れたことといってもいいのではないでしょうか。

実践あるのみ、本当に見違えるように人生が変化しますから。

 

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