自分の幸せパーツを集める【幸せのワーク5日目】

人間は自分の置かれている状態から現実の印象を決定するものです。

例えば、腹ペコで1日何も食べていない時には、おにぎり1つ見ても「少ない」「足りない」と思うでしょう。

対して、今バイキング形式のランチを食べ終えたばかりの人にとって、同じ量のおにぎり1つを渡したとしましょう。するとこの人は「もう満足しているからいらないよ」と感じると思います。

そう、同じおにぎり1つでも置かれている環境や体調、気分によって印象は大きくことなるのです。

おにぎりも幸せも一緒

このおにぎりの例と同様に、幸せになりたいやお金持ちになりたいという願望も過不足によって感じ方が違うのです。

幸せになりたいと強く願っているのであれば、それはつまり、

「今、不幸である」

と意識していることと同じなのです。本人が好んで不幸になりたいと望んでいる場合を除いて、この考え方は改める必要があります。

幸せになるためには何をする?

おにぎりの例えをよく分析してみましょう。この考え方によると、幸せにある人というのは満足しているものなのです。

願う状態にもっとも早く、簡単に到達するためには

今ある幸せの数を数える

という方法が非常に効果が高いです。その瞬間満足することができれば、自然と望んでいる状態にいけたときの感じ方に近いからです。

最初のうちは、誰しもが持っていると感じられる当たり前のものから数えてみてください。これが本日のワークです。

当たり前のものを数えるワーク

このワークは自分で持っていて当たり前と感じるものを、しっかりと認識して感謝することで、望む自分に近づくことができます。

小さいと思っていることで、満足や感謝、幸福感をあじわえるようにすることで、その感度はますます大きくなります。

それでは、ノートをペンを準備して最低5分間は書き出してみましょう。気持ちがいいと感じる方は、そのまま1時間でも今もっているもの、あるものに感謝していきましょう。

 

 

書くのが難しい方へ例をいくつか

自然に書き出しができれば問題ないのですが、遠すぎる目標を持っている方にとっては「自分は何も持っていない」と感じると思います。

そのような方の助けになるように、もしかしたら持っているのではと私が感じるものについて例を挙げていきます。

あなたが持っているかもしれないもの
  • 着ているもの
    安くても、中古でも、ボロボロでも
    それのおかげで恥ずかしくなく外出することができています
  • 日本という安全な国に住んでいる
    生きてきて直接戦争に行っている方は少ないでしょう
  • 水道から飲めるお水が出てくる
  • お風呂に入ることができる
    自宅になくても、銭湯があるかもしれません
  • 不自由でない方は、手足がある
  • 目が見える、音楽が聴ける
  • インターネットで幸せになる方法を教えてもらえている
    私の教えでも良いですし、他の方でももちろんOK。

 

当たり前過ぎるだろと思うかもしれませんが、それくらいから始めるのが良いのです。これは徐々に大きくしていくことが大切。

不足感に襲われたら、このワークにもどって何度でも安心感を得てみてください。同じものを繰り返し書き出しても、まったく問題ないので気持ちがいいと思う限り書き出してみてください。

まとめ

今回はあるものを数えることで幸せに簡単に近づけるという方法をお伝えしました。

このように、自分が持っている当たり前のことを数えていくと、自然と望む姿にあるひとの感情である満足感や幸福感と同じ状態になれます。

人は一度状態を満足の方にすると、その状態が維持するようにできています。現実はおにぎりの例と同じように、最初は変わらないように見えるかもしれません。

状況が変化しないと感じながらも、さらにあるものを探していると自然に状況は好転していきますよ。

不足感を感じていたいか、満足を感じて生きていたいか。

困ったら、この質問を自分にしてみてください。きっと続けるためのお守りになるはずです。

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