だんだんと暖かくなり、待ちに待った春ですね。
入園、入学シーズンで忙しく過ごされている親御さんもいらっしゃる頃でしょう。
気分が明るくなるこの季節なのですが、唯一気になることと言えば花粉症ですよね。最近では花粉だけでなく、黄砂も大陸から風に乗ってやって来る量が増えているようでこの季節はマスクが欠かせないという生活になっている人は多いはずです。
花粉症は現代人を悩ませる大きな症状です。
東洋医学の知識を使うとやるべきことは〇〇
2月~4月という季節の変わり目は、秋冬の陰に満ちた季節から陽の季節に大きく変化をする時期になります。この時期は東洋医学では血が湿っていて熱を帯びていると考えられています。
この状態は免疫の過剰反応を引き起こします。ですので、この免疫の機能が暴走しないように抑える何かを行うことが大切になってきます。
具体的には、
熱を誘発する原因をなるべく避けるようにしましょう
特に花粉や黄砂によるアレルギー反応が出ている自覚があるときには、お酒、辛いもの、揚げ物は控えましょう。お肉類を食べたい時には、シャブシャブや煮物など、油脂を落として食べられるものがおすすめです。
さらに花粉症を抑えたい時にオススメの方法
マスクだけでは花粉の影響を受けてしまうけれど、お薬に頼りたくないという場合には以下が私のおすすめです。
豆を食べる
アレルギーの反応が気になる方は、豆類の食事を摂るといいです。
豆というと大豆が最も手軽に取り入れられますね。納豆や豆腐、豆乳などの加工食品でも大丈夫です。
より効果を高めたい方はこれに加えてもう一種類の豆を選んでみましょう。ミックスビーンズの水煮がスーパーなどで販売されていますので、それを使ってスープやサラダにしてもいいでしょう。
飲み物は緑茶
お茶はアレルギーを抑制するのにとても良いです。
花粉症によって鼻づまりになると、そのままノドが腫れて熱が出るという方も多いと思います。免疫力をアップさせるのにも効果があるので、いつもジュースやコーヒーなどで一服している方は日に一度だけでもお茶を飲むようにするといいです。
緑茶は花粉症になってからだけでなく、年間通じて飲んでおくと予防にもなるので試してみてください。