【超簡単☆】毎日を楽しくしたい!誰でもできる超幸せな人の考え方を教えます

振り返ったときに人生が豊かだったと感じられたら最高ですよね。

とはいっても、なんとなくモヤモヤっとしながら、過ごしている方もいらっしゃると思います。今回は誰でも本当に簡単にできる、幸せに近づくための考え方をお伝えします。

幸せを感じるための基礎知識

幸せになるために大切なのは、考え方。これは仏教の祖と言われるブッダの言葉にも書かれている、精神的な勉強の基礎と言えるものです。ブッダの真理のことばからの引用を示します。

ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。もしも汚れた心で話したり行なったりするならば、苦しみはその人につき従う。―車をひく(牛)の足跡に車輪がついて行くように。

ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。もしも清らかな心で話したり行なったりするならば、福楽はその人につき従う。―影がそのからだから離れないように。

引用元:中村元訳「ブッダの真理のことば 感興のことば」P10

心によって現実は大きく変わる。つまり心の状態を正しく整えることによって、幸せ・不幸も決定されるということなのです。

 

nagomeruでは、幸せに近づくことができるノウハウを「幸せのワーク」としてまとめています。

少しずつワークを進めるごとに考え方に変化が生じていくように設計しているので、続ければ確実に豊かになるので是非試してみてください。

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最も即効性ある「幸せのなり方」

上で紹介したワークは、いかなる状況においても幸せを感じやすくしたり、心を穏やかな状態に保てるようになる方法になります。ただ、現実が厳しい状況にある方やモヤモヤと過ごしている方にとっては、もっと早く幸せになれればいいのにと思いますよね。

 

今回はせっかくこの記事を読んでくださっている方のために、すぐに人生が変わる方法をお伝えします。即効性が高い幸せになる方法として、かなり有効な方法。

人生終わるときに残念なのは○○

今からお伝えする即効性重視の「幸せのなり方」は、自分がこの世を去るところから逆算して考えると理解しやすいです。

あなたは、人生最後の日に、この状態になったら嫌だなと考えたことがあるでしょうか。

晩年に後悔することを調べてみると、大きな失敗を経験したことではないようです。逆に、『何かをしなかった』ことに対して心残りが起こってしまいます。この心残りの感覚は、不幸といわれる状態と同じ。取り返しが付かないものの場合には辛さとして感じられるでしょう。

この感覚は、人生最後の日に限ったことではありません。

10年単位で振り返ったとき、1年単位で振り返ったときなど期間を短くしても同様なのです。

やらなかったことは最終的に後悔につながる

この『何かをしなかった』せいでツラさを覚えるのは、人の思考のよくある傾向。

これを避けるためには、短いスパンでも後悔が発生しないようにするしかないのです。1日の終わりに、今日は何もできなかったと暗い気持ちになることはないでしょうか。

つまり、1日の終わりを充実した気持ちになるためには、その日のなかで「やる」ことが大切です。

1日とう時間は究極的には瞬間の集合体。結局はそのときやりたいと感じたことを、ダメでも行動することが大切なのです。

失敗するのが怖くて動けない

行動を起こそうとするときに、それにブレーキをかけるものの一つが失敗することへの恐怖です。

ただ、人生最後の日の想定で失敗よりもやらないことの方が問題なのですから、「やる」を選択しなければいけませんよね。

失敗したところで、失うものは何もないのですから、言い訳を探す前に動いてしまいましょう。

 

 

 

 

 

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