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神社解説

【常陸國一之宮】格式高いパワースポット鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)は関東最古の神社

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鹿島神宮は、神武天皇が武甕槌大神の布都御魂剣(ふつみたまのつるぎ 通称「韴霊剣」)によって窮地を脱したことから創建された神社です。

武甕槌大神は、天照大御神の命を受けて大国主神と日本建国の際の国譲りの交渉を行ったことで有名な神様。その武甕槌大神と共に交渉に向かったのが、香取神宮のご祭神である経津主大神です。鹿島神宮と香取神宮は一対の存在とされ、朝廷との深いかかわりを持ち東国支配の拠点としての役割を果たしました。

中世以降も源頼朝や徳川家康など、武神・軍神として両神宮を信仰した武将は少なくありません。家康によって現在の奥宮が奉納されたのをはじめ、二代将軍秀忠により社殿一式が、水戸藩主徳川頼房により楼門が寄進され、これらは国指定の重要文化財となっています。また、社殿は蝦夷の方角である北向きに建てられていて大変珍しい作りです。

御祭神

武甕槌大神

神社の見所とパワースポット

高房社

拝殿でお参りする前にお参りしておきたい、高房社。常陸国の二ノ宮である静神社の御祭神「建葉槌神(たけはづちのかみ)」が祀られています。

楼門

日本三大楼門の一つに数えられる楼門。

末社 大黒社

大国主命が祀られているお社。御手洗池の近くにあります。静かにたたずんでいて非常に心地よいです。

要石

御手洗池

境内の東側の静かな場所に、1日40万リットル以上もの御神水が湧きあがる池があります。水底まで不思議なほど透き通って見える池で、大人が入っても子供が入っても水深が胸の高さを越えないという伝説もあるとか。かつて参拝の前の禊が行われていたため、その呼び名は御手洗池。

現在でも年始には大寒禊が行われている、心身を清められるパワースポットです。

鹿園

鹿島神宮では神鹿が飼われていて、鹿園も見どころの一つ。鹿は、奈良の春日大社に鹿島神を迎える際の乗り物となったため神の使いであるとされています。

 

 

神社情報

名前:鹿島神宮

社格:式内社(名神大)・常陸国一宮・旧官幣大社・別表神社

住所: 茨城県鹿嶋市宮中2306-1

電話番号:0299-82-1209

駐車場:あり

公式HP:http://kashimajingu.jp/


地図

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ma-ko

科学の世界にどっぷりとつかり、企業で研究者の道を進んでいったものの。昔から神様が身近にいたことに気付く。 趣味のお城めぐりと一ノ宮めぐりをするうちに徐々に神話の世界と心の平穏について考えるように。現在はフリーランスのWEBディレクターとして楽しんでいます。

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