なんとなく毎日がうまくいかない感覚、そんなモヤモヤを解消したいですよね。
この感覚から離れたいと思う時、多くの人は何を始めるかを考えると思います。
何か新しい習慣を、新しい目標を、新しい環境を。と。
ただ、幸せを感じながらとなると、これだけだとどうもうまくいかないのです。幸せな人の話を聞いてみると、共通して考えていることは
何をしないかを決めている
新しい何かを取り入れるよりも、選択しながら行動しているという感覚なのです。
この記事では、幸せな人が日常の中で徹底して避けている10のことを紹介していきます。まずは、ひとつやめてみる。
不快や怖さを感じることもあると思いますが、今あなたのいるその感覚こそがモヤモヤの原因。是非、騙されたと思って「やらない」をやってみてください。
1. 悪い言葉を使わない
幸せな人は、汚い言葉や人を傷つける言葉を口にしません。
言葉は自分が一番近くで聞いています。誰かへの悪口や乱暴な言葉は、相手だけでなく発した本人の心も汚してしまうことを、幸せな人はよく知っています。とっさに出そうになった一言をのみ込めるかどうかが、日々の心の状態を大きく左右します。
2. 気付いたことを放置しない
小さな違和感や気になることを、幸せな人は先延ばしにしません。
「あとでやろう」と後回しにしたことは、たいてい頭の片隅に残り続け、小さなストレスになってしまいますよね。
気付いたその場で片付けてしまえば、余計な気がかりを抱えずに済みます。
3. 自分だけのための行動をしない
幸せな人は、自分の得だけを考えた行動や、嘘をつくことをしません。
その場しのぎの嘘や自分本位な立ち回りは、一時的には得をしたように見えても、あとから信頼を失うという形で必ず返ってくることを知っているからです。
自分だけでなく周りにとってもよい選択をする姿勢が、長い目で見た安心につながっています。
4. できないと言わない
幸せな人は、頼まれごとに対して「できない」で終わらせることはない印象があります。
ただ、すべてを引き受けるという意味ではなく、どうすれば力になれるかを一度考えてみるということはやってくれるでしょう。
できる形を探るポジティブな姿勢が大切なのかもしれません。結果として、周囲との関係を良いものになっていきますし、できないをやめるメリットは思っているより大きいのです。
5. 汚れたものを放置しない
幸せな人は、身の回りの汚れやほこりをためこみません。
散らかった部屋やお庭など、汚い状態は視界に入るたびに小さなストレスを生み出します。
清潔さを保つことは単なる掃除ではなく、自分の心を整える作業でもあります。お寺の修行や神社の境内をみるとわかりますね、整った場所は清浄さを大切にしているのです。
6. 人と比べない
幸せな人は、他人と自分を照らし合わせません。
比較を始めると、際限なく上には上がいることに気づき、いつまでも満たされない気持ちになるものです。
自分の心の満足に目を向けることが、穏やかな心を保つ土台になるのでしょう。
7. 過去を引きずらない
幸せな人は、済んだことをいつまでも根に持ちません。
失敗や嫌な出来事を何度も思い返すことは、同じ痛みを繰り返し味わうことと同じです。起きたことは起きたこととして受け止め、今この瞬間に意識を戻す力が、次の一歩を軽くしてくれます。
8. 人のせいにしない
幸せな人は、うまくいかない理由を環境や他人に求めません。
誰かのせいにしている間は、自分の状況を自分の手で変えることができません。原因を自分の中にも探してみることで、初めて次にできることが見えてきます。
9. 自分の気持ちを後回しにしない
幸せな人は、遠慮はしても、自分が不快になるところまでは我慢しません。
相手を思いやることと、自分をないがしろにすることはまったく別物です。無理を重ねて笑顔を保つより、心地よくいられる範囲を自分自身が把握し、そこを守ることのほうが、結果的に周りにも良い影響を与えます。
10. 不機嫌を表に出さない
幸せな人は、機嫌の悪さをそのまま周囲にぶつけません。
日本には「笑う門には福来る」という言葉がありますよね。
不機嫌な態度は、その場にいる人の空気まで重くしてしまいます。腹が立つことや疲れていることがあっても、それをどう表に出すかは自分で選べます。機嫌を自分で管理できることが、幸せな人の共通点です。
まとめ
やらない方が良い事を一覧にしてみました。
まずはひとつ、今の自分が一番当てはまると感じたことから手放してみてください。何かを新しく始めるより、案外やめることを決めた方がすぐに日々の変化として実感できるはずです。
やってみる、だめなら元に戻せばいいだけです。