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次元が上昇するって意味が分かる例え話|アセンションの意味が分からない

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神社が好きでこのブログを運営しているわけですが、YouTubeやインスタグラムなどを見ているとスピリチュアル系の情報発信が関連として出てくることがあります。

そこで使われている言葉は専門用語のようで非常に難解。そんな中でも、良く目にする「次元上昇」について解説していきたいと思います。

次元って何?

次元とは何かについて、まずは用語の解説を見てみましょう。

次元とは、空間の広がりをあらわす一つの指標である。座標が導入された空間ではその自由度を変数の組の大きさとして表現することができることから、要素の数・自由度として捉えることができ、数学や計算機において要素の配列の長さを指して次元ということもある。自然科学においては、物理量の自由度として考えられる要素の度合いを言い、物理的単位の種類を記述するのに用いられる。

直感的に言えば、ある空間内で特定の場所や物を唯一指ししめすのに、どれだけの変数があれば十分か、ということである。たとえば、地球は3次元的な物体であるが、表面だけを考えれば、緯度・経度で位置が指定できるので2次元空間であるとも言える。しかし、人との待ち合わせのときには建物の階数や時間を指定する必要があるため、この観点からは我々は4次元空間に生きているとも言える。

引用:Wikipedia

分かりにくいですが、次元とは認識できるものと置き換えることができます。

生活するうえで長さを認識できるとしたらそれは1つの次元。物の大きさを感じるのならそれも1つの次元、明日を感じられるならそれは時間という次元と言うことになります。

つまり、最も最初に認識される次元は「存在する・存在しない」というものということ。これは数学で点として表現される1次元の話です。

現在暮らしている世界は何次元?

今私達が存在している場所は3次元といわれますが、上でも解説があるとおりどの位置に立って世の中を観察するかによって次元というのは変動するといって良いでしょう。

例えば、引越しをして家具をどこに入れようかと考えている時には3次元にいると思って良いですし、台風の進路を気にしている方は時間の概念を含めて意識しているので4次元をみているでしょう。地球というものが合って宇宙があると考えてあげると、「地球・地球の外」という次元が出てくるのでもう一つの次元が現れているといえます。

空をみると良いとか、自然を感じると良いとされるのも自分とそれ以外のものを感じることができるためですね。

次元が上昇するってどういうことなの?

次元が上昇するというのは、上で説明した「無・存在」の2つの分離によって発生する次元を手放すことといって良いでしょう。禅の世界で「この瞬間・この場所」と一点に集中するのが大切とされるのも、時間と空間という分離をなくすという意味があるのです。

たとえ話をしますね。

屋根の上に林檎が乗っているとします。あなたがこれを食べようとした場合はどうやって林檎までたどり着くでしょうか。

 

ハシゴを使って屋根に登って林檎まで到達する必要があります。

当たり前ですよね。普段生活している位置と屋根の上とは「高さが違います」から。これが分離の意識、つまりより低い次元とうこと。

では、もし同じ様な質問を空を飛べる鳥に聞いたらどのように答えるでしょうか。きっと、屋根の上に移動すると答えるでしょう。鳥にとっては地面も屋根の上も位置が違うだけで高さについては自由に移動できるからです。

 

伝わりましたか。鳥にとっては高さの概念がない=空間次元が存在しないということになります。

この次元が存在しないという意識になったり、自由に移動できると感じることこそが次元上昇の意味になります。

他の次元上昇の例

鳥の高さ次元の超越の話を聞くと、同じ肉体を持つ場合には次元を超えるのは難しいと考えてしまうかもしれませんが実は身近に次元上昇の機会ってあるんです。

速い乗り物で移動する

これまで歩いて行くと時間のかかっていた場所に行く時に、飛行機や新幹線などで移動する時には時間の感覚が変わっていることに気付くと思います。厳密には次元上昇ではないですが、時間の影響が薄まっているので概念を意識できるでしょう。

インターネットでつながる

インターネットで海外を含む遠い位置にいる方と瞬間的につながることも次元上昇を体感することができます。最も最初の段階では電話だったかもしれませんが、この発明によって時間と空間という次元を感じなくする事に成功しています。

未来や過去がないと知る

「今ここ」しか存在しないという教えがありますが、これを本当のことと信じきれることも次元上昇。「未来」は字の通り、どの位置にいても「いまだ来ず」。「過去」も、どの地点にいても過ぎ去ったもの。結局体感できるのは現在のこの一点であるということです。気付けているあなたは、何か修行をしなくても次元上昇していることになります。

願望実現は可能なことであると知る

心で願ったことが現実を作り出しているとか思考は現実化するという考え方も、「可能・不可能」という分離を超越した意識です。不可能ということがないので、ただそのままであれば良いということになるんです。

好きなことをするというのは次元上昇をうながす方法

結局未来のことを心配せずに、自分がやりたい事をやるというのはこの次元上昇を楽に達成するためのノウハウといって良いでしょう。

いまこの時点で起こることをしっかりと味わいつくすことができれば、ストレスなく過ごすことができると思いますよ。

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ma-ko

科学の世界にどっぷりとつかり、企業で研究者の道を進んでいったものの。昔から神様が身近にいたことに気付く。 趣味のお城めぐりと一ノ宮めぐりをするうちに徐々に神話の世界と心の平穏について考えるように。現在はフリーランスのWEBディレクターとして楽しんでいます。

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