何か経験のないことに挑戦しようとしている時、胸がざわざわする瞬間があります。
緊張しながら、でもどこかわくわくしている感覚。
お腹の下のあたりがスース―しているような感覚、覚えがあるのではないでしょうか。
この記事では、このそわそわした感覚が何を意味しているのか、そしてどう付き合えばいいかを、私自身の経験を交えてお伝えします。
そわそわが出てくる場面
そわそわする感覚は、人によって差がありそうです。
- 独立して、新しい事業を立ち上げるとき
- 申し込んだ習い事に、はじめて行くとき
- 学会で自分の研究を発表するとき
- 行ったことのないスーパーに、ふらっと入ってみるとき
私の場合は、こんな感じ。この感覚はいったい何なのでしょう。
そわそわの正体
あの感覚の正体は、期待と不安が混ざり合った状態になります。
武者震いとか胸が高鳴ると表現されることもあるものです。まだ自分が踏み込んだことのない領域に、一歩踏み出そうとしているときに心が察知して、警戒と興奮の両方を同時に送り出してくるのが一般的なようです。
この目の前にあるそわそわ、緊張して嫌な気持ちと思うかもしれません。
でも、決して「止まれ」というサインではありません。
むしろ逆に、「成長のチャンスがある」という体のメッセージの場合が多いのです。慣れてしまって無感覚となった場所や体験の前では、もうざわつかないですよね。胸の高鳴りの先にあるのは、新しい経験なのです。
そわそわしたら『やる!』のすすめ
私自身、何度もこの感覚を経験してきました。
そして振り返ってみると、そわそわ&ワクワクのあった体験ほど、後からやってよかったと思えるものばかりなのです。
大切なのは、タイミングです。そわそわの感覚がある時に、動き出すことが大切です。
行動しないでいると、気持ちは穏やかになり消えていくものです。これは同時に「まあいいか」という気持ちを起こし、残念ながら経験のきっかけを失ってしまいます。
もし、そわそわを感じたら、これを合図にしてください。
完璧な準備が整ってからでは遅すぎます。胸がざわついているそのときに、一歩踏み出してしまいましょう。そこは人生の転機になるといっても過言ではないです。私がほとんどの場合、今振り返ってそう感じています。
まとめ
そわそわは、人生が面白くなる手前に出てくる感覚です。
怖いような、落ち着かないような。この胸の動きは、あなたが成長できる場所に近づいているサインだと思っています。
胸が高鳴ったらやってみる!
怖いけれど、人生がもっと楽しくなりますよ。