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現代の幸福論

嫉妬を全開にすると自分の理想の自分が見えてくる法則

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心を整えようとしていくと、欲や嫉妬という感情が悪者のように感じてしまいがち。また、現代は「好きなことやって生きよう」という風潮が大きくなっており、生きやすくなっている人が増えている一方でむしろ難しさを感じる方も多そうです。

もしあなたが、生活が面白くなかったり、人生の停滞感があるようでしたら今回の法則を使ってみてはいかがでしょうか。

それは、

本気で嫉妬を開放する

というものです。

一見するとネガティブな印象をもたせる嫉妬という存在。「あの人がうらやましい」「あの人急にお金持ちになって、何か悪いことしてるんじゃないの?」「ちぇっ、玉の輿じゃんか」なんていう感情は人として間違っているとか思っていませんでしょうか。

聖人になりたければ、その心も捨てられれば良いでしょうが。修行僧が半生かけて達する境地に普通の生活を営みながら入るのはすごく大変そうですよね。

私も一時期、空海さんや老子にあこがれていましたが、もっと今時の思想があってもいいと感じます。

嫉妬は自然に浮かんでくるもの。これを責めたところで心に無理がたまってしまいます。もっと楽に考えましょう。

嫉妬の対象をよく観察しましょう

嫉妬している対象についてしっかり確認すること。これが重要。

幸せになるための第一歩はしっかりと嫉妬などの自分の感情に向き合うことです。

理想の生活を手に入れるために仕事を熱心にしたり、もしアーティストの方なら技術を磨くことよりも先にやらなければなりません。

しっかりと感情を観察する、たとえそれが嫉妬だったとしてもです。

 

そもそも、嫉妬ってなぜ起こるか考えたことありますでしょうか。

実は嫉妬は理想の裏返しなんです。あの人が羨ましい、妬ましいと思う対象の方は自分のなりたい姿であることがほとんどです。全てではないにしろ、その要素は必ず含まれています。

玉の輿が羨ましいという方は、本当は「自分は何もしないで、贅沢をしたい」のでしょう。

いつも騒いでうるさい嫌いな人がいる方は、本当は「自分もワガママ言って、他人を思い通りにしたい」と考えているかもしれません。

 

他人に嫌われなさいというわけではなく、嫉妬の観察をすることで、本当の自分の望みがどこにあるのかということをしっかり見極めることができるんです。

好きなことをやって生きると言われても、好きなことなんてわからないという方は一見すると自分の理想なんて関係なさそうな部分を裏返して考えるとすごく楽に自分を見つけることができます。

好きなことは他人のためでなくて良い

これまで真面目に人生を過ごしてきた方にとって、好きなことというと世の中のためになったり、誰かを喜ばせたいということを考えがち。

これ実は、逆なんです。

まずは、自分が楽しいことをやってみて、それを誰かに伝えるとそれで喜んで来るという順番がより理想的なんです。

簡単な例で言うと、お菓子の食べ歩き。お菓子の食べ歩きは自分が甘いものが好きだからお金を使って買って食べますよね。これ自体に価値がないと思いますが、聞きたい方にとってはお菓子の情報が実はものすごい価値があるんです。

女性に縁がないけれど、甘いものが好きなお気に入りの彼女にプレゼントを渡したいという男性。本人お菓子好きでない場合には何をあげていいかわかりません。ですが、あなたが女性の容姿や食べ物の好みがわかれば、その女性にぴったりのアドバイスをできるはず。

男性にとってそのお気に入りの女性は結婚相手になるかも。人生がかかっているとも考えられます。

価値は自分で気付かないところで大きくなっているもの

是非、自分の好きを見つけて極めてみてください。

 

せっかくの人生ですから、明るく楽しく、理想どおりの生活になった方が良いに違いないでしょう。

 

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ma-ko

科学の世界にどっぷりとつかり、企業で研究者の道を進んでいったものの。昔から神様が身近にいたことに気付く。 趣味のお城めぐりと一ノ宮めぐりをするうちに徐々に神話の世界と心の平穏について考えるように。現在はフリーランスのWEBディレクターとして楽しんでいます。

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