はじまりは平和と落ち着きの中に身をおく方法から【幸せのワーク1日目】

幸せになるための基礎力アップをつけていきましょう。

nagomeru式の幸せのワークの最も重要な事は、自分のなりたい状態の気分を先取りするということにあります。

豊かな暮らしをしたい方であれば、豊かな感情を味わえるだけの器を準備しなければなりません。

本来は、皆生まれながらに大きな感情の器を持っているのですが、将来のことを考え続けて現在に至る現代の大人たちはこの器の中が、不安や計算で埋まってしまっているのです。

 

そこで、ワーク1日目にはこの埋まってしまっている思考を少しでも減らしていく作業を行ってもらいます。

中級者以上になれば、断捨離などの物質的にも減らす作業も効果が高いのですが、初めての方は手放すことの恐れや不安が増えてしまい逆効果になる事があります。

順番が大切になりますので、一気に進みたい気持ちを抑えて、まずは実践してみましょう。

すべての安心の源は呼吸から

今日のワークは「深い深い呼吸」になります。通常の深呼吸でも効果がありますが、今日は身体の感覚を感じながら行う「新深呼吸」を実践していただきます。

すでに感度の高い方はお気づきでしょうが、不安や恐怖、あるいは後悔の思考が止まらなくなっているとき、人間の呼吸は非常に浅くなります。

ストレスによって、毎日浅い呼吸が続いていると、ついにはこの呼吸しかできなくなってしまうのです。自然の中に言って空気がおいしいと表現されることがありますが、実はあなたのおうちでも安心の中に入ることができれば十分に癒しの効果があるのです。

 

新深呼吸のやり方

新深呼吸では、呼吸を長くするだけでなく深い呼吸ができていることをしっかり感じていただきます。

 ①息を吐く

最初に肺やおなかの中にある、古い息を捨てる作業から入ります。

モヤモヤが出て行くイメージを持って口からゆっくり吐き出しましょう。

この息には、ストレスの成分が入っているのでまずは空っぽにするのが大切です。

 

 ②空気を吸う

すべての息を出し切ったら、ゆっくりと鼻から息を吸っていきます。

5秒間を使って肺いっぱいに空気を吸ってみましょう。

 

 ③肺を広げる

息をたくさん吸ったら、そこからさらに少しだけ鼻から空気を吸い込んで、肺が広がるのを感じてみてください。

浅い呼吸が続いている人ほど、あばらの部分がピキピキと広がったり、肺がミシミシと拡張される雰囲気が感じられると思います。

気持ちよさを感じることができたら、息をはいていきましょう。

 

 ④ゆっくり息を吐く

息を大きく吸った息を、口からふぅとはいていきます。

この時、ゆっくり出せば出すほど、モヤモヤが一緒に出てゆきます。

感覚的に10秒以上かけて出し切るようにしてみましょう。そして、身体の中にある空気の残量を感じながらゼロになるまで息を吐くことが大切です。

 

 ⑤さらに2回行う

②~④のステップをさらに2回行います。

合計3回の新深呼吸を行えば、身体の中にあったモヤモヤしたものが綺麗さっぱり洗われます。

ここまでの所要時間は1分間となります。非常に短時間にも関わらず、その呼吸をしている最中は完全に身体の感覚に意識を集中することができていたことでしょう。

 

この集中の状態にはいることができるのが、最初の第一歩なのです。

安心とはこういう状態でした。幸せについて考える隙もなく、結果この状態は幸せと全く同じ感覚となります。

嘘のような方法ですが、効果は抜群ですよね。不思議なくらい。

まとめ

今回は幸せのワークの準備体操として、呼吸ですぐに安心や平和の中に入る方法をお伝えしました。

この方法は、時折やってくる不安などの感情への対応としても効果があります。

嫌なことがあって起こりそうなときなど、感情が暴走しそうになったと気付いたら是非「新深呼吸」を試してみてください。

 

お疲れ様でした。

それでは2日目のワークも楽しみにしていてくださいね。

 

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