【越後國一之宮】彌彦神社は2礼4拍手1礼の参拝方式で知られる歴史ある神社

彌彦神社とは

彌彦神社は越後の国の一宮として知られる神社です。越後の国はもう一つ居多神社が知られますがいずれも一ノ宮的な特徴と性質を持つ神社になります。彌彦神社は霊峰として知られる弥彦山を眺めると言う神社で、富士山の浅間神社、白山比咩神社しらやまひめじんじゃ等と同様に山をご神体とするものです。

彌彦神社はその神宮寺の国上寺とともに越後の国の宗教的な権威があったとされ実質的には強く一宮の特徴を持っていたとされています。彌彦神社は万葉集にも歌われ延喜式にも出てくる古くから知られた神社。延喜式では名神大社という上位の格をもっていたことでも知られます。

弥彦神社の主祭神

天香山命(あまのかごやまのみこと)

あまのかごやまのみことはタケミカヅチのかみから神剣を預かった高倉下命の別名ともされる。人々に両方や濃厚教え弥彦山に鎮座されている神様を祀ったものとされています。

神社の見所とパワースポット

彌彦神社に参拝する時は鶏の外にある払えと神社に参拝してから行くとお祓いの力によって弥彦神社でのエネルギーをより円滑に受け取ることができるでしょう。

また配電での参拝を終えた後は脇道にそれたところにあるお社が多く並んだ場所を見るのも面白いです。一つ一つご挨拶して回ると外にはいらっしゃらない神様も多くいるので神様とつながるには良い機会かもしれません。

また、意外と知られていないのが参拝の時のやり方。出雲大社と同じで「2礼4拍手1礼」が正しい作法となるようです。

特に拝殿の方に但し書きなどもありませんので周りの方の参拝方法を良く確認してみてください。

魂にはいかの種類の魂が存在するという考え方があります。

「和魂(にぎたま)・荒魂(あらみたま)・奇魂(くしみたま)・幸魂(さきみたま)」
この4種類の魂それぞれに対して、拍手を打つというのが四拍手の本来の意味とされます。出雲大社や宇佐神宮など格式の高い神社に見られる古い作法になります。境内や内外の摂社や末社も同様に四拍手での参拝が正しい方法になります。

オススメの参拝順路

駐車場から出たら表参道へ鳥居へ向かって歩いていきます。東参道もありますが、できれば赤い一の鳥居から参拝を開始してください。神社の周りを歩くと、境外末社として祓戸神社(はらえどじんじゃ)があります。山の雰囲気のするお社で、お祓いをしてくださる神様がいらっしゃいますのでまずは敷地内に入る前にお清めしてみてください。

それからぐるりと一の鳥居を目指します。

鳥居をくぐるとすぐに小川があります。下に下りてお水を触ってみましょう。

これで土地の雰囲気を感じやすくなります。ここからは普通に参拝すれば大丈夫です。

手水舎

境内末社

伊夜日子大神様の御子神をはじめ六代の子孫にあたる神様たち(六王子)を祀る摂社と、ゆかりのある神社である末社が境内外に合せて十八社あります。特に

十柱神社(とはしらじんじゃ)

大穴牟遅命をはじめ山川草木等の十柱の神様が祀られている茅葺きのお社です。山がご神体の神社であることを感じることができますね。

 

神社情報

名前:彌彦神社

社格:式内社(名神大)・越後国一宮・旧国幣中社・別表神社

住所:新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2898

電話番号:0256-94-2001

駐車場:あり

公式HP:http://www.yahiko-jinjya.or.jp/

 

地図

近くのオススメスポット

弥彦神社の周りの有名なお菓子はパンダ焼きです。新潟の枝豆を使ったあんこと米粉を使った皮でご当地感たっぷり。

 

参拝時について

彌彦神社は月次祭が毎月2日に行われているのですが、ちょうどその日に参拝する事ができました。偶然ですがお祭の日にご挨拶できるというのは非常に嬉しいものです。ちょうど前日から菊まつりも始まっていた週末だったこともあり大変に活気がありました。

また、この年は令和最初の年ということで、大嘗祭があった直後。即位礼正殿の儀をイメージした菊の飾りも出ていました。

かなり大きく作ってあったので迫力がありました。綺麗なお花をたくさん見れる秋の参拝はオススメです。

 

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