日本酒に合うおつまみの選び方|日本文化を語る上で外せないグルメの話

日本酒に合うおつまみとは?

美味しいお酒には相性の良いおつまみと合わせると両者が引き立って、幸せを感じられますよね。

私はお酒を飲むとすぐに赤くなるタイプ。ですが、新潟県というお酒が美味しいとされる環境で生まれ育ったこともあって日本酒は生活のなかで当たり前のようにあったのです。

酔っぱらってしまうのでたくさんは飲めないですが、一人で味わうお酒は好きだったりします。(顔が赤くなったことを指摘されると恥ずかしいので、飲み会はやや苦手)

特に良いお酒が手に入ったときには、できるだけ美味しく飲みたい。日本酒の魅力を最大限にあげられるよう、酒の肴を吟味しましょう。

日本酒と相性の良い料理選びをしよう

複雑な味わいを持つ日本酒は。どんな料理にも合わせやすく、食中酒に適しています。

種類によっては香りも様々。

実は日本酒は和食だけでなくイタリア料理、フランス料理、中華料理など世界中のお皿に合わせることができる特長があります。

繊細な味ものでも、刺激や香りが強いものでも互いに味を壊さないのです。より良いおつまみはどのように選べばよいのでしょうか。

お酒とおつまみの相性はなにで決まるの?

日本酒だけでなく、お酒とおつまみは相性が重要。

相性が良いとはどういうことか、今回はすごくわかりやすい3つの組み合わせパターンを紹介します。お酒になれていなくて相性って全く分からないという方は、どら焼きと牛乳を一緒に合わせてみてください。他には蒸かしたじゃがいもとバターとか。

片方だけでは到底実現できない「味の相乗効果」が発生するものを、ここでは相性が良いとしてお伝えしていきます。

同じような風味を持つお酒と料理の組み合わせ

甘いお酒には甘い料理、さっぱりした酒にはさっぱりとした料理が相性抜群です。

日本酒も辛口というすっきりしたものは、白身のお刺身など味が穏やかなものと合わせてみましょう。

風味の異なるお酒と料理が合わさることで新たな香りを生み出すもの

組み合わせによって単独では感じられなかった美味しさが生まれるものは相性がよいです。

これは日本酒の場合にはたくさんの種類を飲み比べて試してみてほしいのですが、真名鶴酒造の林檎酸高生純米大吟醸というフルーティーなお酒と鶏肉料理の相性はなかなか素晴らしいと感じます。

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お酒もしくはおつまみの特徴が引き立つ組み合わせ

お酒とおつまみを合わせることで、お酒の香りを強く感じたり、あるいはおつまみの風味がアップするものです。

お酒が料理の脂っぽさや臭みを抑える、料理の保存性を高めるなどの効果がある場合もこの例。臭みが抑えられたとも取れますが、それ以上に美味しさを感じやすくしているのです。

逆に相性が悪いおつまみとは

組み合わせによって料理の味が反発したり、魚介の生臭さを引き立ててしまうパターンがあります。
自分で相性をみつけるのも通な楽しみかもしれませんね。

純米酒に合うおつまみとは

純米酒はお神酒としてお供えするのが良いと、nagomeruでも解説してきました。

我が家も毎月新しいお酒をお供えすることにしているので、純米酒、純米吟醸酒などを定期的に購入します。

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一緒にいただくことで、神様と仲良くなれるかなと想像できるので、できるだけ美味しくいただきたいと考えました。

米の旨味そのままをお酒にした形、それが純米酒だと思っています。

純米酒の特徴は、醇酒とも呼ばれることからも、奥深くて甘い香りと旨味の強い味わいにあります。昔ながらの日本酒といえば純米酒なのですね。

このような純米酒は、お酒自体に強い味わいがあるために、おつまみにはしっかりとした味付けの料理がオススメです。

かつて日本で大人たちがおつまみにしていた、珍味系のものは相性がとても良いです。また、バターやクリーム系の洋風料理とも相性が良く試してみると良いと思います。

オススメのおつまみ

塩辛、酒盗、サバの味噌煮、とんかつ、すき焼き、クリームシチュー、焼鳥、餃子

 

ワインに合うおつまみの選び方|ワインとのマリアージュについて

日本酒のおつまみの選び方どうようにワインについても相性を考えてみると面白いです。

少し前までは「お肉料理には赤ワイン、魚料理には白ワイン」とされていた時代がありました。しかし、実際にはこれは味わいによるのではと感じています。

お肉料理も和牛のしゃぶしゃぶをポン酢でいただくなら、白ワインの方が美味しいですしね。

いまでは多くの品種の葡萄や製造法が出来上がり、赤ワイン・白ワイン問わずに多種多様なもの作られる時代になっています。これによってお料理との組み合わせも色々選択できるようになったのでしょう。

ワインとお料理の相性のことを「マリアージュ」ということを知っている方も多いと思います。マリアージュとはフランス語で結婚を意味し、本当に相性のよい組み合わせで幸せになれるという意味で使われています。さすがグルメ大国フランス。たとえがおしゃれなのです。

ワインと料理の組み組み合わせ

ワインとの相性も日本酒のおつまみの選び方同様にいろいろありますが、最も簡単なものは

「共通点を見つけること」にあります。

共通点が分からない場合には、まずはさっぱりしたお料理なので爽やかな白ワイン、赤身のレアステーキだから力強い赤ワインというように大雑把でも構わないです。

また、デミグラスソースのようなコクのある味付けの場合には、コクのある赤ワイン。柑橘系のソースやドレッシングなど酸味が立っている場合には、すっきりした白ワインを選ぶとよいです。案外このような選び方をしていると、自分だけのマリアージュを見つけることにつながります。

ロゼワインと相性の良い料理の選び方

ロゼワインは基本的には白ワインに近いものとして考えると良いです。

正確には、やや赤ワインに寄った白ワインというところでしょうか。

白ワインよりも若干コクのある料理との相性が良くなります。例えばバターをたっぷり使った白ワインや鶏肉のムニエルなどがおすすめ。他にはサーモンやエビを使ったお皿とも相性抜群です。

スパークリングワインと相性のよいおつまみの選び方

スパークリングワインの炭酸による、口の中に入れたときのシュワシュワっとした感覚にあわせる方法があります。
食感であわせるというのはシャンパンをはじめとするスパークリングワインならではでしょう。
これに合わせるものとして、白身魚のフライや野菜チップスなどが良いです。

食前酒としていただくことも多いので、軽くつまめるものと相性が良いのは納得しやすいのではないでしょうか。
ホームパーティをするのであれば、スナック菓子やナッツのような乾物と一緒に楽しんでみてください。

ワインと和食のマリアージュについて

近年欧米ではヘルシーな和食ブームが続いていることもあり、ワインと和食との相性について積極的にもさくされています。素材を生かした和食の繊細な味付けには、それを壊さないだけの柔らかく、優しいワインが適しています。

和食といっても実は食材が多く、また調理法も様々ですのでなかなかとっつきにくいのは確か。

しかも、和食は砂糖やみりんなど甘味をうま味としてとらえる食文化があるので酸味の強いワインよりも、やわらかい味わいの方が合わせやすいと考えています。

甘い和食のイメージですが、天ぷらの付けタレ、ウナギの蒲焼、すき焼き、肉じゃがなどの煮物、どれも実は甘い味付けがされているでしょう。

和食全般に相性が良いと感じるのは、スパークリングワインやロゼワイン。また、山梨県産の「甲州」「甲斐」といったワインも素材の味を邪魔しないワインとしてオススメします。

お刺身と相性の良いワイン

とにかく生の魚の生臭さを強調しないことが重要です。フレッシュ感があり、フルーティーなものが良いと思います。白ワインが最もよく、品名でいうとシャブリ、甲州などです。

お寿司との相性

厳密に考えるとネタによってさまざま相性の良いワインは変わるが、一貫ずつあわせるのは外の専門店に行くのが良いでしょう。おうちで楽しむためには、1本で通せるワインが良いと思います。中間的な味わいの白ワインがオススメです。

例えば、ピノ・グリ、甲州などは非常に飲みやすく初心者でも楽しめます。

天ぷらとの相性

サクッとする食感にあわせるのが、最も良いと思います。油で揚げた料理なので口の中をすっきりとさせる効果もあります。スパークリングワインがやはり相性抜群です。シャンパーニュ

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