【上野国一ノ宮】貫前神社は珍しい「下り宮」があるパワースポット

貫前神社とは

群馬県にある上野国一ノ宮である「貫前神社」。読み方が分かりにくいかもしれませんが「ぬきさき神社」と読みます。

貫前神社は古くから朝廷に崇拝されてきた歴史ある神社です。中世以降になると武家からも篤い信仰をうけて、広く心のよりどころになってきました。

境内は社殿が鳥居よりも低い位置にある「下り宮」のある珍しい構造を持つ神社としてもしられます。

総門をくぐってから石の階段を下っていくのです。その先には細かい彫刻がなされた漆塗りの社殿があり、あたたかくもずっしりと迫力のある空気感がります。雰囲気は春日大社に似ていると感じました。

現在の社殿は徳川家光の命で造営されたということです。

不明門(あかずのもん)が気になる

総門の東側にある不明門は、朱雀天皇時代に建てられたものです。その名の通り普段は閉じられた状態なのですが、年に2回ある御戸開祭と、4月15日の流鏑馬神事の時だけ開かれます。

御戸開祭の時には、お祭りにかかわる方々が行列をなして境内を一周して、その後不明門を通過するのですが、一般の参加者であっても行列の後ろであれば門をくぐることができます。

貴重な経験であり、穢れを浄化してもらえる可能性もありますのでありがたくくぐらせていただくのも良いでしょう。

ご利益

交通安全

主祭神

経津主神(ふつぬしのかみ)
姫大神(ひめおおかみ)

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