六甲八幡神社のおみくじの意味を解読!読みにくい古語をわかりやすい現代語に

六甲八幡神社のおみくじが面白い

六甲八幡神社は、兵庫県神戸市灘区にある神社です。

阪急電鉄神戸線の六甲駅からすぐという場所に鎮座しています。古くから「摂津八幡」や「摂津国石清水八幡宮」とも呼ばれている神社。

今回はこちらのおみくじの読み方や吉凶ランクについてお伝えしていきます。

六甲八幡神社の御祭神

主祭神

  • 八幡大神(ヤハタノオオカミ)

配祀神

  • 天照大神(アマテラスオオカミ)
  • 春日大神(カスガノオオカミ)

六甲八幡神社のおみくじランクについて

六甲八幡神社の吉兆のランクが非常にユニーク。

上々大吉>上中上大吉>上中大吉
>大上吉>上上吉>中上々吉>中下吉
>中上>中中>中下>下>下下

以上の12段階となっています。「大吉」とつくものが多いですし、「凶」の文字がないので安心して引くことができますね。

中下、下、下下が一般的なおみくじの凶や大凶に相当するとも考えられますが、運気が下がっている状態であるという本来おみくじが言いたい凶の意味に近い表現がされていると感じます。

おみくじに凶があるのは、未来に良くないことが起こるという予知では在りません。考え方や心の在り方が間違っていることを示しているので、改善しましょうという意味なのです。

ですので、「下」のおみくじを引いてもがっかりする事なく、今の自分に何ができるのかを建設的に考えることをおすすめします。

六甲八幡神社のおみくじ番号別の解説

六甲八幡神社のおみくじは壱番から三十二番までの32種類となります。

古語が使われていることもあり、やや読みにくいおみくじにあたります。

今回は番号別におみくじ詳しく意味解説していきます。

ネット上に画像や文章があるものを掲載しております。
不足しているものについて解読ご希望の方は、お手数ですがお問い合わせフォームに全文もしくは画像を添付の上、ご連絡いただければと思います。

壱番

上々大吉

天道のめぐみありて望事叶ひ万事よろしき事のみ多し

わざわいおのづからさり福徳をとめずして
至りよき事のたのしみかぎりなし

意味の解説

天地を支配する神であるお天道さまの恵みによって、願い事は思い通り叶います。すべて慶び事となるほど良い運気です。

災いが近くにあったとしても自然に避けられるでしょう。福徳はとどまることを知らない域であり、楽しみは無限です。

三番

中中

のぞみ事かなひがたく財宝をも■■
むるに利とくなし

じせつをまつてゆるゆるとつとむれ
ばのちには大いによろし

意味の解説

願望は叶いにくく、財宝~~  利益は出ない。

今はその時ではない。時期が来るのを待ってあせらずにできることを実行していれば、最終的に良い状態がやってくる。

四番

上々吉

萬事のぞみ事かなひ舟車により
利得おほし

ゑんぐみあり付によしあしきこと
去りさいわひきたる

意味の解説

すべてあなたの望みは思い通りに叶います。船や車によって利益が増えます。

縁組の話があり、こちらは縁付け(結婚させる、嫁入り、婿入りさせる)すると良いでしょう。悪いことは去り、ついに幸せがやってきます。

十番

上々大吉

万事財宝をもとむるによし
ゑんぐみして大いによし

身に徳つきてしだいにうるおひ
さかんになる

意味の解説

何をするでもお金や価値あるものを求めるのに良いです。縁組がまとまるのはとても良い時期にあります。

あなたに徳がついてきて、徐々に状態はよくなり栄えるでしょう。

十二番

上々吉

人の上にたちかしらとな■■
あぐる事あり

むかし所さわりなく心の■■
してよろこびあり

意味の解説

画像不鮮明につき、解読しておりません。ご希望の方はお問い合わせより御連絡ください。

十三番

中上

もの事あらためかゆることあしく
水中の月をとるがごとし

おもはざるそんしつあるべしつゝ
しまざればわざわひあり

意味の解説

物事を改めて変化するのに良くない状態です。これは水中に映るつきをとるように、近くに見えてはいても実は絶対に取れないもののに手を伸ばすようなものです。

意外なところで損失があるでしょう。謙虚さを大切にできていない場合には災いが起こります。

十五番

下下

運悪しく何にても改めかゆる事あしく
えんぐみとゝのはず

のぞみ事かなはずなすこととゞ
こほり辛苦多し

意味の解説

運が悪い状態にあるために、何かを変えたり改めるのに良い時期ではありません。縁組も整いません。

願望は叶いません。進めようとしていることも、思っているようにはできず苦労が多いです。

十六番

上々吉

住所家業もあらためかへて大いによし
萬事すゝみ出て萬よし

立身出世し女は貴人にとりあけられ
仕合あるべし

意味の解説

引っ越しや仕事の内容を変えることは、大いに良いことです。すべて積極的に進めることがよい結果となります。

社会的に良い地位につくでしょう。女性であれば身分の高い人に認められ、幸せになるでしょう。

十八番

こゝろにうれひおもひおほく金銀のそんしつあるべし

親類したしき間中ながふ事あり
物事とゝのひがたし

意味の解説

心に心配事や執着心が多く、お金の損失を生むでしょう。

近い親戚との間に不和が生じることがあります。物事はうまく進めるのは難しい。

二十番

上々大吉

名をあけ官ろくを得て立身
出世あるべし

諸事に付て利徳あり旅立よく
女は大名やく人にとりあげらるべし

意味の解説

あなたに関する良い情報が広く知れ渡り、職級と報酬を得て出世することがあるでしょう。

色々な場面で利益が出てきます。旅をするのによいです。女性であれば身分の高い方から気に入ってもらえるでしょう。

廿三番

下々

こゝろにうれひおもひありて望事かなわず口説あり

立身出世あしく物事せんさくするほど難あり

意味の解説

心に心配事や執着心が多く、願望はかないません。言い争いもあります。

出世は難しく、なにかしようと細かい所まで手を尽くすほどにより難しい局面となります。

廿四番

上中上大吉

望事じねんにかなひ■■むつましく
物事とゝのふ

心正直なれば年々よろこび
かさなりて福あり

意味の解説

願望はあなたが何か行動したつもりがなくても思い通りに叶います。~~ 物事は順調に進められます。

あなたが正直に生きていれば、時間が経つごとによいことが起こり、やがて幸せとなるでしょう。

廿七番

上上吉

はじめ苦労あれどもやがて
のぞみかなひ仕合あり

心たのしく春花さくごとく
こゝろよき事あり

意味の解説

最初は苦労がありますが、次第に状態はよくなります。最終的には願望は叶い幸せが訪れるでしょう。

ウキウキしていて気分は春に花が咲くような状態です。あなたの気分が上がるような良いことがあります。

 

廿八番

上上吉

舟車にのりしごとく物事とどこほりなくさいわいあり
うれいおそれなくのぞみかなひよろこびあるべし

意味の解説

舟や車に乗っているように、物事がスムーズに進み幸せなことがあります。

心配事や恐怖心もなく、軽やかな気分の中で望みは叶い、喜びを味わうことができるでしょう。

 

三十二番

下下

こゝろにうれいたへずくらがりに
物をさぐるがごとし

のぞみ事かなわずやみの夜に
道を行にひとし

意味の解説

心に心配事が尽きないです。暗い場所で探し物をするように不安で先が見通せないような状態です。

願望は叶わず、暗い夜道を進むような状態です。

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