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神社解説

【信濃国一ノ宮】諏訪大社の四社参りの順番とご利益(長野県諏訪市)

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諏訪大社は信濃國一之宮。神位は正一位、全国各地にある諏訪神社総本社となる日本でも有数の力のある神社。 国内にある最も古い神社の一つともされる歴史も長い神社になります。

日本最古の歴史書である「古事記」にも登場する神話レベルの神社であり、非常に強いパワースポットとして人気が有ります。

現在諏訪大社は諏訪湖を挟んで上社本宮かみしゃほんぐう上社前宮かみしゃまえみや下社春宮しもしゃはるみや下社秋宮しもしゃあきみやの四社がある。

諏訪大社の特徴は、諏訪大社には幣拝殿と片拝殿と呼ばれる建物だけで本殿はありません。本殿の代りには秋宮は一位の木を春宮は杉の木を御神木とし、上社は御山を御神体として拝しているんです。全国的にも珍しい形ですが、古代の神社には社殿がなかったとも言われています。つまり、諏訪大社はその古くから神社の形を今に残している神社であるといえるでしょう。

この方式は「諏訪造り」ともいわれています。

また、諏訪信仰の象徴ともいえる大きな木が境内にありますが、これは「御柱」と呼ばれるもの。7年後ごとに行われる御神事で社地の四隅に大きな木を立てるという儀式で立てられているものです。強いパワーがこめられているので、是非参拝したときには感じてみると良いですよ。

四社参りでご利益をいただこう

もし遠方から諏訪大社へお参りに行くのであれば、ぜひ上社・下社の四社すべてに参拝してみましょう。参拝の順番は特にないというのが一般的です(地元では上社は前宮⇒本宮の順番でお参りするほうが良いという意見も聞きました)。四社は社格や序列、御祭神に違いはないです。

四社もお参りするというと時間が気になる方も多いでしょうが、実際には上社と下社は距離的には非常に近く、車で30分もあれば余裕で回りきれる位置にあります。また、上社前宮と本宮、下社春宮と秋宮は近くにあるので、移動時間のことは気にしなくても良いでしょう。

念のため、四社の位置がわかる地図を置いておきます。東京や山梨側から参拝される方でしたら上社からで問題ないでしょう。

また、時間がなく下社のどちらか片方しかいけそうにない方は、季節によって行くお社を選択しても良いでしょう。神様は2月から7月は春宮にいらっしゃるそうで、8月1日に行われる「御舟祭」で秋宮に移り8月~1月は秋宮に鎮座されるそうです。

御祭神

建御名方神

八坂刀売神

主なご利益

五穀豊穣・諸願成就・開運招福

諏訪大社の四社参り実際にしてみた

実は私がこのブログを運営することを決めたのは、諏訪大社に参拝したのがきっかけでした。それまで、何か新しいことを始めたいけれどやりたいことがわからないとモヤモヤしていたのですが、急に諏訪大社に行きたくなって神様に会いに行きました。

この時点で私には気を感じることも神社への愛もそこまで強くはなかったのですが、鳥居をくぐった時の森の気配というか木の放つオーラを感じることが出来て本当に気持ちよかった。これは皆に伝えていこうと思って情報発信しようと思いました。

10月に参拝した私の参拝の順番は、

「上社本宮」⇒「上社前宮」⇒「下社春宮」⇒「下社秋宮」

実際に十分にご利益を感じていますので、参考になれば嬉しいです。

諏訪大社 上社本宮

鳥居を一歩くぐると厳かな空気を感じることができる本宮。御神体山を拝し、本殿を持たないという独特の様式を持つ神社。

鳥居へ向かう参道沿いには立派な門前町ができており、グルメや観光も十分に楽しめる神社です。

ご祭神

手水舎

明神湯

参拝を終えて

参拝は車で日帰りだったのですが帰り道に急激な眠気に襲われて、道の路肩に停車して睡眠を取ることに。このときは神社の場のエネルギーと私の状態の差が大きかったんですね。パワーにあたるという方もいますが、身体に神様からいただいたエネルギーをなじませるために起こっているものですので安心して、身をゆだねてよいですよ。これ間違いない。

 

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ma-ko

科学の世界にどっぷりとつかり、企業で研究者の道を進んでいったものの。昔から神様が身近にいたことに気付く。 趣味のお城めぐりと一ノ宮めぐりをするうちに徐々に神話の世界と心の平穏について考えるように。現在はフリーランスのWEBディレクターとして楽しんでいます。

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