最も手軽なお清め「拍手」で嫌な空気を綺麗にしよう

神社でお参りする時にする「拍手かしわで」。

両手を広げて手を合わせて音を出すというものですが、実はなかなかのお清めの効果があるんです。

なんだかこの空間嫌な雰囲気がするとか、モヤモヤしているときに住んだ「パン」という音が走るだけで一気にピリっと澄んだ空気に変化します。

正しい柏手の打ち方

拍手の正しいうち方は、いい音が出るかどうかが最も大切です。

乾いた高い音で「ピン」という音に近いものが出ると、空気の雰囲気を変える力が大きいと感じます。

力強く打つ必要もないですし、大きな音が出れば良いかというとそれも違います。遠くへ届くようなものが良いでしょう。

手はゆったりと少しずらして

拍手を打つ時には、手の力を抜いて開きます。ちょうど小さな子供にお菓子を渡すときのような脱力感が良いでしょう。

そして手はピッタリ合掌するのではなく、右手を手前に引いて、左手を打つようなイメージで行います。

この時に右手を斜めにずらして、中指の先が第二間接位にくるようにすると音が良く鳴ります。時間の開いた時に、あるいは歩きながらなどでどの角度が良いか練習しておきましょう。ゆったりと手を合わせてもしっかりと「ピン」と音が鳴ればOKです。

拍手でお清めするのが効果的な場所

拍手を使うと良い場面をいくつか紹介しますね。あくまで一例ですので気になる場所では積極的に使っていきましょう。

新居へ住みはじめる時

引越しをして新しい場所に住みはじめるというときに、お部屋に入って掃除をしてから拍手で仕上げをすると良いです。

前に人が住んでいた場合ももちろんですし、新築のおうちでもこれは行った方が良いです。

各部屋で2回ずつ手を打つのが理想ですが、リビングなど一番空間が広い場所で1回だけ行うのでもよいと思います。

大切な商談場所・会議室

大切な話し合いをするときに、より良い成果を得るために場を整えておくのもおすすめです。

空気が悪いと話し合いが滞ることにもつながります。

ここぞという時には、早めに会場入りして雰囲気をよくしておきましょう。

車の運転中

車を運転していると渋滞に巻き込まれたり、急いでいる時に限って信号が赤になったり。

イライラしたりする事があるかもしれません。

そんな時には空気をリセットする意味で拍手を使ってください。眠い時にも音の効果で眠気が飛んでいくので、なんだかボーっとしてきた時にも是非。

まとめ

今回は拍手を場を清めるために使うという話をしてきました。

よくよく考えてみると、飲み会の最後に一本締めや三本締めでおわったりと、手を打つということはとても身近にあるものだと気付きます。お祓いの能力が自然に受け継がれてきたものなのかもしれません。

お清めだけでなく、一日の中でも次の行動に移る時の区切りにつかったりしてみると良いですよ。是非試してみてください。

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