鞍馬寺のおみくじ解読・解説【1番~12番】

鞍馬山鞍馬寺は、京都市左京区鞍馬本町にある鞍馬弘教の総本山の寺院。国内でも有数のパワースポットとして知られています。

若かりし頃の源義経みなもとのよしつね(当時は牛若丸)が修行をした場所という伝説も残っている土地。足を踏み入れるとその神聖な空気に驚くほど。

浮かれた気分でなく、謙虚で正しい心持ちで参拝させてもらいましょう。

鞍馬山のおみくじは?

鞍馬山のおみくじの構成は以下の3つになっています。

  1. 上:番号と吉凶
  2. 右下:歌とその解説文
  3. 左下:総合・個別運勢について

一般的なおみくじは①と③の印象が強いですが、鞍馬山鞍馬寺のおみくじは五七調の歌とその解説が書かれているのが大きな特徴です。

一般的なおみくじにも同じように歌は書かれているのですが、こちらほど丁寧に説明されていることはないことが多いです。人生の岐路や進むべき道について気になる事がある時には、鞍馬寺のおみくじで方向性を確認するというのは良い方法でしょう。

ただ、鞍馬寺のおみくじも読むのが難しいものも少なくありません。今回は鞍馬寺のおみくじの解読と解説をしていきます。

おみくじ中に記載される「尊天」とは、鞍馬寺のご本尊となります。詳しい解説はこちらをご覧ください。

鞍馬寺のおみくじの意味解説

番号ごとに鞍馬寺のおみくじを見ていきます。意味を確認したいものの番号部分についてご確認ください。

第一番大吉

正直を心にこめて願ひなば我れも力を添へて守らむ

正直とは尊天の御心なり。己れの真心と、尊天の御心と冥合により生れる力は偉大なり。即ち赤心以て天下の大道を行く厚き御守護を蒙る験しなり。「よろずの事は尊天の加持力と行者の功徳力と法界力とによりて成る」と、三身一体尊天(千手観世音、毘沙門天、魔王尊)の御守護を頂き力強く正しき大道を進む可きなり。


運気強し(尊天の御守護に生くるの自覚に立つ可し)。婚姻次第に調う。売買共に進みてよし。病気全快すべし。去人自然にかえる。旅立ち伴れあれば殊によし。望事分別して良し。出産安し(神の御子を産むと心得べし)。失物出ず。待人人の助けを得て来たる。

注意、気が小さ過ぎる、もっと勇気を出せ。交際上手なれどうつり気を慎め。一生懸命己れに与えられたる道をたどれ。信仰により得たる信念を失わざれ。

 

おみくじ解読
正直さはとても大切、これはご本尊様のご意志そのものです。自分のやりたいことと、尊天様の意志が合致する時に生まれる力はとても大きいもの。
嘘偽りのない心を持って、世の中を進もうと思うことで目に見えない力のサポートを受けることが出来るでしょう。三身一体尊天(千手観世音、毘沙門天、魔王尊)のお力と自身の人のために世に尽くすという気持ちの二つを持ち、守護をいただき力強く道を進むことが大切です。・運気は良い状態にあります。尊天様に守られているということを日々意識して過ごしましょう。
・結婚関係は時間経過で整います。
・売買に関しては、行動を起して良い。
・病気は完治する。
・行ってしまった人は流れに任せていれば戻ってくる。
・旅行は一緒に行く人がいれば特に良い。
・望み事は優先順位など具体的にすれば良い。
・出産は安産となります。神様の子供を生むという認識を忘れないように。
・失くした物は出ない。
・待ち人は他人の助力によって来るでしょう。注意:小心者なところがあるので、勇気を出すように。人間関係はうまいけれど、移り気は抑えるようにしましょう。自分の使命を理解できたのであれば、迷うことなく精進しましょう。その道で合っています。信仰によって信念を得られるが、これを忘れないようにせよ。

第二番末吉

おそくともかけし願ひは叶ふらむ朝夕はこぶ心づくしに

朝夕運ぶ心づくしは不断の祈りなり。如何なる事態に立ち至るとも「せん方つくれども希望を失わず」の積極的信念に生き通す可し、信念を以てするひた向きの祈りこそ大切なり。「一門に入れば道の真域に達す、まどうことなく、一途に精根を尽すべし」と、ものにひるむ心こそ大敵なり。


運気次第によし。出産は産後大いによし。願事いそがずば吉。病気長引けども全快す。待人来たるも遅し。旅行見合すべし。売買共にいそぐ可からず。失物遠方より出ず。婚姻しばらく時期を見る可し。良縁来たる。訴訟よき様にて不利、勝ちて負くるなり。

注意、過労をつつしみ、ほどよき休養をとれ。少し強情を引込め、明朗なる気分に生き、あまりに物に執着強気に過ぐ、尊天信仰に依りて自己の欠点を補う可し。

 

おみくじの意味
一日一日、毎朝毎晩丁寧に行動することは、人生において継続する祈りとなります。どんな事態に遭遇したとしても「どんな困難にも負けず、希望をもって生きる」という信念を曲げずに生き通す覚悟をしましょう。この信念をもって行う行動がとても大切、行動はそのまま祈りとなるからです。おじけづいてしり込みをする心を取り除きましょう。

・運気は時間経過により良くなる。
・出産は産後の状態が非常に良い。
・願い事は急がなければ吉となる。
・病気は長引くけれど、完治します。
・待ち人は来るが遅くなる。
・旅行は今は見合わせましょう。
・売買に関しては急いではいけません。
・失くした物は遠くから出てきます。
・結婚はいそがず、時期をうかがいましょう。今ではありません。
・良縁は来ます。
・裁判事は順調そうに感じるでしょうが不利となります。勝っても状況は負けとなります。

注意:働きすぎるところがあります。身体の状態を自分で感じて程よく休養しましょう。やや頑固であるところがあるので、もっと楽に。明るい気分で過ごし、物事に執着しないようにしなければなりません。尊天様を信仰することで自分の欠点を補ってもらいましょう。

第三番吉

願ふこと今はたえなむ折りからにまた思はざるたよりもとむる

過ぎ去った事に愚痴をいうな。明日に輝かしい希望の光明を認めてひた向きに●●えられたる天職に精根をつくすべし。尊天の御加護により「また思はざるなたより」ありて、より一層栄えは訪れて来るなり。「八風吹けども動せざる天辺の月●のよ、堪忍は無事長久の基」


運気強し。勝負事充分勝ち目あり。売買共に利あり。失物やがて出ず。願事追々叶う。出産安し、但し注意。婚姻良縁なり。病気信仰によりて全快す。待人家人正しくば来たる。旅行よし。

注意、言語を慎め、人の欠点を語るな。気が弱くて強いこの長所と欠点とを尊天信仰に依ってととのえよ。

 

おみくじの意味
すでに起こってしまったことへ決して愚痴を言ってはいけません。未来には明るい希望があると認識して、ただひたすらに今すべきことに誠心誠意尽くしましょう。天職とありますが、勉強、家庭のこと、芸術、子育てなど、現在あなたがやるべきことがあるはず。それにしっかりと向きあう事が大切です。尊天様のご加護によって、人生は意外な展開があるでしょう。これによってより一層豊かになるでしょう。

「どんな風が吹こうとも自分自身を見失わず、天に輝く月のように泰然と構えること。堪忍することが長く続く秘訣である」

 八風とは
八風とは、人の心に大きく影響を及ぼすもののこと。人が動揺したり不安になる、あるいは有頂天になってしまう原因となるものです。

  1. :目先の利益
  2. :名誉を受けること
  3. しょう:称賛されること
  4. らく:心身が喜ぶこと
  5. すい:ものの損失
  6. :不名誉を受けること
  7. :目の前で責められること
  8. :心身が苦しむこと

・運気は良い状態。
・勝負事は十分に勝ち目があります。
・売買は利が出ます。
・失くした物は時間がたてば出ます。
・願い事は時間がたてば叶います。
・出産は油断をしなければ安産となります。
・結婚は良縁です。
・病気は信仰によって完治します。
・待ち人はご主人以外の家族がしっかりしていればきます。
・旅行は良い。

注意:普段使う言葉に注意しましょう。他人の欠点を口に出してはいけません。気が弱いのに陰では強くなってしまう欠点と長所を尊天様への信仰で整えてもらいましょう。

第五番吉

何ごとも己が心の素直にて雲の上まで登る道あり

尊天の御心の鏡には素直なる心より映らざるなり。私利私欲を去って公道につく可し必ず巨人の如き偉大なる御心を頂き大願成就の日ある可し。「かの大樹の如し、大地に深く根をおろさずして大空に高く伸びず、勤めたゆまざれば霊威自ら到る」


運気つよし、但し私心を去れ。病気心痛すべからず心配すべし。売買うり買共に利あり、公のこと更に吉。旅行正しき目的にて行くは可。望事信心深くして叶うべし。出産よし。失物近きに在り、物により出で難し。待人来る。婚姻良縁なり。勝負事七八分の利あり。

注意、何事もやって出来ぬことはない強い運命に生きているが、自我を張り過ぎると信用を失う。思う様になった時信仰を失わぬ様に注意肝要なり。

 

おみくじの意味
尊天様には素直な心を持つものしか見えないそうです。私利私欲という自我を手放して、周りの人や世の中に尽くすこと。これによって想像以上の偉大なご利益をいただき、あなたの願いは叶うでしょう。「あの大きな樹も同じですが、大地に深く根を下ろすことによって空高く伸びることができるのです。少しずつでも丁寧に前進することで、目的とするものまで自然に至ってしまうものです。」

・運気は良い状態ですが、自分の利益だけを求める気持ちがあれば手放しましょう。
・病気は心配して深く思い苦しむのではなく、何ができるかを考えましょう。
・売買はどちらも利益があります、公共に関することならさらに良い。
・旅行は正しい目的でいくなら行ってよし。
・望み事はしっかりと信仰を持っていれば叶います。
・出産は良い。
・失くした物は近くにあります、他の物があり出てくるのは難しい。
・待ち人は来る。
・結婚は良縁です。
・勝負事は70~80%で良い。

注意:どんなこともやろうと思えば確実に成果を挙げられる強い運があります。ただし、自惚れが過ぎると他人の助力が得られなくなります。思い通りになったときに、これは神様から頂いたものであると謙虚にいることができれば、自然と良い状態は保たれるでしょう。信仰を失わないように注意しましょう。

 

第六番半吉

我が思ふ道をばすぐに立てずとも人のなさけを受けて行くべし

我を立て過ぎることが欠点である。真我に生きよ、真我は尊天に通ずる大道である。何事も尊天の御はからいにまかせて生き、とかく煩悩は捨つべきである。「一に己を疑いて闇鈍なりと軽んじ、二に師を疑いて無道なりとそしり、三に法を疑いて理をうとんずる、障道の害これより甚だしきはなし(鞍馬弘教教条)」と示してある。


運気、尊天を拝すべし吉共に来たる。待人夜に入りて来たる。売買当分利少なし。旅立よし。望事公のこと叶うも私事叶い難し。失物おそし。婚姻より好みすべからず。病気少し長引くとも吉。去人おそく帰る。出産注意すべし。

注意、物の頭になり得る運命を持つ、少し強情と執念深きを慎しめ。慈悲の霊体にまします尊天千手観音を念じ、信仰心によりて柔和忍にゅうわにんにくの精神を養う可し。

 

おみくじの意味
自分の思うことを主張して変えないという意地張りが欠点です。真我を意識していきましょう。真我こそが尊天様とつながる大切な思考。どんなことでも尊天様のご加護があるものと知って安心して過ごし、とにかく煩悩は手放さなくてはなりません。「①自分自身を信用せずに自己否定をしてしまう、②師匠のことを疑って間違っていると悪口を言う、③真理・法則を疑って理解しようとしない。人生をとても難しくする考え方はこの3つである。」

・運気は尊天様を拝んでいれば、吉はやってきます。
・待ち人は夜にやってくる。
・売買はしばらくは利益が少ないです。
・旅行は良い。
・望み事は周りに役立つことなら叶いますが、自分のことなら難しいです。
・失くした物を見つけるのは時間がかかります。
・結婚は選り好みし過ぎてはいけません。
・病気は長引きますが、良いです。
・行ってしまった人は遅く帰ってきます。
・出産は油断をしないようにしましょう。

注意:人の上に立つことができる運命を持っています。強情さと執念深さが欠点となっているので少し謙虚さを持つようにすると上手くいきます。慈悲の霊体である尊天・千手観音菩薩様を念じるようにし、信仰心をもって心優しく、嫌な顔せずに耐える心を獲得しましょう。

第七番吉

思ふこと今は望みの如くにて叶ふ時節を得たるうれしさ

尊天の御守護を心より感謝し、天地の御恵みと祖先の御恩を亡失せざる可し。
今日の栄はその基礎の上に打ち立てられたものであることを思い、報恩感謝の念を持ってさらに積極的に進む可きである。「頭は天に向かうといへども、足は大地を離るるを許さず」


注意、正直なる性質は受け入れられるが、但し言語をつつしむ可し。

 

おみくじの意味
自分が望んでいたことが今は思い通りとなって、願いがかなうチャンスをつかまえた嬉しさよ

尊天様から守られていることへの深い感謝をして、天地の恵みとご先祖様のご恩を忘れないように。本日のこの生命は、それらの基礎があってようやく存在するものなのです。報恩感謝の心をもって、あなたにできることを積極的に行うようにしましょう。

報恩について
報恩とは、恩を感じたときにすべきことについての仏教用語になります。いただいている恩、今回のおみくじであれば目に見えない神様仏様や先人たちの行ってきたこと、周りの人のおかげで今日があるということに気付いたならば、そのお返しをするつもりで恩を返すという心持ちのことをいいます。

注意:正直なことは良い。ただし、全て正直に話すのが正解かというと、そうではない場面もあるでしょう。話す言葉に注意しなければなりません。

 

第八番半吉

急がずと時のいたるを待つならばやがて花さく春の来るなり

昨日の失敗を悔やまず、将来の希望に光明を認めて、現在に努力せよ。心の油断から信仰を失い信念をゆるがす可からず。益々感謝報恩の生活に入る可し。「睡って一夜を明かすもさめて一日を暮すも光明の内に在り、尊天と共に臥し尊天と共にさむ」


運気よし、うぬぼれをいむ。去人帰る可し。売買先輩の意見に従ってよし。病気医師を信ぜよ、尊天を念ぜよ。望事道をはずれざれば叶う。計画正しきは可、私心をいむ。失物減りて出ず。出産少し障りあらん、うれうる勿れ。婚姻調い難し。待人おそし。

注意、温純、明朗、之れが生命である。尊天魔王尊を念じ奉りて少し物事に積極的な御力を頂いて進む可きである。

 

おみくじの意味
焦らず時期を待つならば、自然と花咲く春が訪れるものです

過去にやってしまった失敗を後悔せず、未来に来る希望を見て、現在やるべきことを丁寧に実践していきましょう。心の油断から信仰を忘れてしまってはいけません。感謝を感じ、それをお返しするような心持ちで生きるようになる時期が来ています。

報恩について
報恩とは、恩を感じたときにすべきことについての仏教用語になります。いただいている恩、今回のおみくじであれば目に見えない神様仏様や先人たちの行ってきたこと、周りの人のおかげで今日があるということに気付いたならば、そのお返しをするつもりで恩を返すという心持ちのことをいいます。

・運気は良い、自惚れを捨てるようにしましょう。
・行ってしまった人は帰ってくるでしょう。
・売買に関することは、先輩の意見の通りにすると良い結果となる。
・病気に関しては医者の言うことを聞き、尊天様を念じましょう。
・望み事は正しきものであれば叶います。
・計画は正しいものはよいですが、私心があると上手くいかない。
・失くした物は減って出てこないでしょう。
・出産は多少問題がでるかもしれないが、心配する事はないです。
・結婚は上手く整いません。
・待ち人は遅くなります。

注意:素直、そして明るく朗らかなことがとにかく大切。尊天魔王尊様を信仰し、物事が良い方向に進む力をいただいて前に進みましょう。

 

第九番吉

つねならぬ思ひを胸に抱けども願ふかひある後のよろこび

何事も尊天の御はからいに依るとの確き信念と強気信仰とに生きよ。如何なる辛苦にも堪え得る堅固なる意志こそ大切である。我等今喜び苦難向う誓って不屈に生きんの念願こそ願望成就の根底をなす。「慎んで身を守りて放逸を離れ、慎んで口を守りて虚偽を除き、慎んで心を守りて邪念を去る可し」。


運気強し。望事叶う。病気元より軽きに心痛あるに依る、信念立つ可し。失物手近に在り。出産邪念を去れ。待人来る。旅行心進まねば中止すべし。勝負に細心の注意を要す。

注意、自分勝手な考え方と強情とを慎め。この欠点とも云う可き性質を尊天の信仰に依って、よりよき方向に活用せよ。心願は自ずから叶い栄うべし。

 

おみくじの意味
常識では考えられないような願いをもったとしても、そのことを願えば、それ相応の喜びが後にあるでしょう

どんな物事も尊天様のはからいによるものであるとしっかりと認識し、信仰を続けて生活しましょう。どんな問題に直面しても耐えられるだけの強い意志を持つことが大切です。願い事をかなえるためには、喜んで苦難を受け入れることを心に決めて生きるという心が何よりも大切。

「慎みを持って身体を守り勝手な振る舞いを行わず、慎みを持って口を守って嘘を言わず、慎みを持って邪な考えを捨てなければなりません」

・運気は良い状態です。
・望み事は叶います。
・病気は軽く、原因は不安など心を傷めていることによるものです。信念を持ちましょう。
・失くした物は近くにあります。
・出産は余計なことを考えなくて良い。おなかの中の赤ちゃんと過ごす時間を大切に。
・待ち人は来ます。
・旅行は気乗りしないのであれば、今からでも中止しましょう。
・勝負事は、細心の注意が必要となります。

注意:自分勝手な考え方と強情なところを控えましょう。この欠点ともいえる部分は、尊天様への信仰を頼り、よりよい方向にご利益を使いましょう。願いは自然と叶い、栄えるでしょう。

第十番半吉

何ごとも心のままになりぬれど道はかどらぬ老いの足どり

我等今清き道年を懐く、誓って還路をあやまたず、はかどらぬ心中の願も、決定して成就の日の来たる可し。大魔王尊の強き御力を頂いてわき目もふらず、遅くともたしかなる道を進む可きなり。「一物も無意味に存在せざる天地万物を、人はいたずらに受出す。その恵みを謝して●末も無駄にせざる可し」


運気よし、売買要路の人に相談すべし。病気すて身になれ。望事正しからざれば叶い難し。旅行不可。失物あきらむ可し。待人おそし。出産注意。計画公事につく可し。

注意、落ちついていられず、一つの仕事からまた次の仕事に移行する浮動性を慎め。尊天の大磐石の上に立たせ給える御姿を拝せよ。

 

おみくじの意味
すべて思い通りとなるけれど、なかなか前に進めぬ老人の歩みよ

入手したおみくじの写真の文字不鮮明につき、詳細は書けておりません。引いたけれど内容がわからないという方はお問い合わせより写真と共にご連絡いただけると助かります。

・運気は良い
・売買に関しては重要な地位にある方に相談しましょう。
・病気は捨て身になるくらいでちょうど良い。
・望み事は正しい道からはずれていると叶いにくいです。
・旅行はダメ。
・失くした物はあきらめてください。
・待ち人は遅い。
・出産は油断禁物。
・計画したことは、周りのことをよく考えましょう。

注意:落ち着きがなく、仕事をすぐに辞めて他の仕事にいこうとするのをやめましょう。尊天様の大きな岩に立っている御姿を拝みましょう。

 

第十一番末吉

今までは花のつぼみも明日はまた思ひのままに開くなりけり

播いた種も発芽に遅速がある。自分をよく反省せよ、必ず成功の強き信念に生きて今日現在に努力せよ。尊天より生活の活力を頂いて、足を大地につけて進め。「四恩を謝せよ、国王の恩、父母の恩、衆生の恩、三宝の恩によりておのが現在の生活あり(鞍馬弘教教条)」。


運気半吉。出産冷え込み注意。婚姻身分を反省すべし。売買人に従てよし。望事急がずば叶う。失物思わざる頃出ず。病気信仰たらざれば治し難し。待人来らず。旅行不可。

注意、食物にはあまり困らぬが、直情直行を慎め。尊天を念じ自らの欠点を補う可し。

 

おみくじの意味
行動を起したり、何かを望んだとき時、すべての結果がすぐに出るかというとそうではありません。速いものもあれば遅くなるものもあります。行うべきことは、まだ来ないかと結論を急いだり期待しすぎることではありません。まずは、自分の行動や考え方を反省しましょう。成功するのだと信念をもち、今できることに集中する事が大切です。尊天から生命・エネルギーを受け取り、地に足つけて着実に進みましょう。また、全てのものへの感謝を忘れずに。

国王の恩とは、国政を行ってくれている安心できる国作りをしている方への感謝。父母の恩は、生んでくれ成長を見守ってくれている両親への感謝。衆生の恩とは、生きとし生けるものすべてへの感謝。三宝の恩とは、仏・法・僧と表現される、尊き存在とその教え、またその教えを信じる仲間への感謝のことです。

・運気はまあまあ良いという状態。
・出産は冷えないように対策しましょう。
・結婚に関するものは、身分や信仰の違いについても考えましょう。
・売買については他人の意見をきくように。
・望み事は急がなければ叶います。
・失くした物は思わぬタイミングで出ます。
・病気はしっかり信仰すれば治る
・待ち人は来ない
・旅行は避けましょう

注意:食べ物に困ることはないけれど、感情に任せてすぐに行動するのを抑えましょう。尊天を信仰することで、自分にある欠点を補ってもらいましょう。

 

第十二番大吉

晴れ渡る雲居に願ひかけはしのわらりそめたる身こそ楽しき

我が山は是れ仏法相応の勝地なり。一度もよずれば業障を除き生気充満す、と。生気活力の身心にみちみちて、事は成就するなり。活力とは尊天の下したまえる御力なり。更に尊天の信仰を深くして真理の和道を実践し大繁栄を期すべし。「うけ難き人界に生れ、あり難き正法を聞き、三宝護神の保祐を受く、宿因の深きを歓ぶべし」


運気つよし。出産神の御子を挙ぐと心得べし。売買共によし。婚姻私心を去りて吉。去人来る。願望叶う。病気心田に在る力を思え、ただちに全治すべし。失物出ず。計画吉。待人来る。

注意、人の意見を聞くだけの心のゆとりを持て。自分の欠点をよく反省せよ、更に偉大なる可し。

 

おみくじの意味
生きる力である活力が身体に満ちているので、お仕事・事業は成功するでしょう。この活力は尊天様からいただいている力になります。また、尊天様を深く信仰して、美しさや調和を意識して行動することで大きな繁栄が期待できます。「この世に生まれるという貴重な経験、ありがたい行動の指針となるお話を聞く、火の神様のご加護を受け、今世の生き方を決めている前世の行い、これらのおかげであると感謝しましょう。」

・運気は良い状態。
・出産は、うまれてくるお子様は神様の子供であると認識しましょう。
・商売や相場は売買どちらも良い。
・結婚は、自我を手放せれば良いものとなります。
・行ってしまった人は帰ってきます。
・願い事は叶います。
・病気は心の中にある力を信じれば、すぐに完治するでしょう。
・なくしたものは出ます。
・計画は良いものとなる。
・待ち人は来る。

注意:他人からもらう意見を素直に聞けるだけの心のゆとりを持ちましょう。自分の欠点があればその部分は反省するように。これができればさらに発展すること間違いなし。

鞍馬寺の「尊天」とは?

尊天とは、鞍馬寺が信仰する宇宙の大霊とされる宇宙エネルギーのこと。人間はもとより、この世に存在しているすべての大元であると考えられています。

そのエネルギーは真理そのものとされ、神仏の区別を超えてすべての神様や仏様、あるいは現実に見える森羅万象の形で顕現しています。

宇宙の根源であり、この世のすべてということです。

また、その働きは愛と光と力となって現れます。その3つの働きはそれぞれ以下の形で信仰されています

【愛】月輪の精霊:千手観世音菩薩

【光】太陽の精霊:毘沙門天王

【力】大地の霊王:護法魔王尊

尊天とは上の千手観音菩薩・毘沙門天・護法魔王尊の三身が一体になったものというものということになります。

 

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