鞍馬寺のおみくじ解読・解説【1番~12番】

京都の鞍馬寺といえば、全国的に有名なパワースポット。

鞍馬寺のご本尊は尊天とされます。

毘沙門天王:太陽の精霊、光の象徴
千手観世音菩薩:月輪の精霊、愛の象徴
護法魔王尊:大地(地球)の霊王、力の象徴

上記の三身一体のご本尊様となります。

第一番大吉

正直を心にこめて願ひなば我れも力を添へて守らむ

正直とは尊天の御心なり。己れの真心と、尊天の御心と冥合により生れる力は偉大なり。即ち赤心以て天下の大道を行く厚き御守護を蒙る験しなり。「よろずの事は尊天の加持力と行者の功徳力と法界力とによりて成る」と、三身一体尊天(千手観世音、毘沙門天、魔王尊)の御守護を頂き力強く正しき大道を進む可きなり。


運気強し(尊天の御守護に生くるの自覚に立つ可し)。婚姻次第に調う。売買共に進みてよし。病気全快すべし。去人自然にかえる。旅立ち伴れあれば殊によし。望事分別して良し。出産安し(神の御子を産むと心得べし)。失物出ず。待人人の助けを得て来たる。

注意、気が小さ過ぎる、もっと勇気を出せ。交際上手なれどうつり気を慎め。一生懸命己れに与えられたる道をたどれ。信仰により得たる信念を失わざれ。

おみくじ解読
正直さはとても大切、これはご本尊様の意志と合います。自分のやりたいことと、尊天様の意志が合致する時に生まれる力はとても大きいもの。
嘘偽りのない心を持って、世の中を進もうと思うことで目に見えない力のサポートを受けることが出来るでしょう。三身一体尊天(千手観世音、毘沙門天、魔王尊)のお力と自身の人のために世に尽くすという気持ちの二つを持ち、守護をいただき力強く道を進むことが大切です。

第二番末吉

おそくともかけし願ひは叶ふらむ朝夕はこぶ心づくしに

朝夕運ぶ心づくしは不断の祈りなり。如何なる事態に立ち至るとも「せん方つくれども希望を失わず」の積極的信念に生き通す可し、信念を以てするひた向きの祈りこそ大切なり。「一門に入れば道の真域に達す、まどうことなく、一途に精根を尽すべし」と、ものにひるむ心こそ大敵なり。


運気次第によし。出産は産後大いによし。願事いそがずば吉。病気長引けども全快す。待人来たるも遅し。旅行見合すべし。売買共にいそぐ可からず。失物遠方より出ず。婚姻しばらく時期を見る可し。良縁来たる。訴訟よき様にて不利、勝ちて負くるなり。

注意、過労をつつしみ、ほどよき休養をとれ。少し強情を引込め、明朗なる気分に生き、あまりに物に執着強気に過ぐ、尊天信仰に依りて自己の欠点を補う可し。

第三番吉

願ふこと今はたえなむ折りからにまた思はざるたよりもとむる

過ぎ去った事に愚痴をいうな。明日に輝かしい希望の光明を認めてひた向きに●●えられたる天職に精根をつくすべし。尊天の御加護により「また思はざるなたより」ありて、より一層栄えは訪れて来るなり。「八風吹けども動せざる天辺の月●のよ、堪忍は無事長久の基」


運気強し。勝負事充分勝ち目あり。売買共に利あり。失物やがて出ず。願事追々叶う。出産安し、但し注意。婚姻良縁なり。病気信仰によりて全快す。待人家人正しくば来たる。旅行よし。

注意、言語を慎め、人の欠点を語るな。気が弱くて強いこの長所と欠点とを尊天信仰に依ってととのえよ。

第五番吉

何ごとも己が心の素直にて雲の上まで登る道あり

尊天の御心の鏡には素直なる心より映らざるなり。私利私欲を去って公道につく可し必ず巨人の如き偉大なる御心を頂き大願成就の日ある可し。「かの大樹の如し、大地に深く根をおろさずして大空に高く伸びず、勤めたゆまざれば霊威自ら到る」


運気つよし、但し私心を去れ。病気心痛すべからず心配すべし。売買うり買共に利あり、公のこと更に吉。旅行正しき目的にて行くは可。望事信心深くして叶うべし。出産よし。失物近きに在り、物により出で難し。待人来る。婚姻良縁なり。勝負事七八分の利あり。

注意、何事もやって出来ぬことはない強い運命に生きているが、自我を張り過ぎると信用を失う。思う様になった時信仰を失わぬ様に注意肝要なり。

 

第六番半吉

 

第七番吉

思ふこと今は望みの如くにて叶ふ時節を得たるうれしさ

尊天の御守護を心より感謝し、天地の御恵みと祖先の御恩を亡失せざる可し。
今日の栄はその基礎の上に打ち立てられたものであることを思い、報恩感謝の念を持ってさらに積極的に進む可きである。
「頭は天に向かうといへども、足は大地を離るるを許さず」


注意、正直なる性質は受け入れられるが、但し言語をつつしむ可し。

 

自分が望んでいたことが今は思い通りとなって、願いがかなうチャンスをつかまえた嬉しさよ

第八番半吉

急がずと時のいたるを待つならばやがて花さく春の来るなり

昨日の失敗を悔やまず、将来の希望に光明を認めて、現在に努力せよ。心の油断から信仰を失い信念をゆるがす可からず。益々感謝報恩の生活に入る可し。「睡って一夜を明かすもさめて一日を暮すも光明の内に在り、尊天と共に臥し尊天と共にさむ」


運気よし、うぬぼれをいむ。去人帰る可し。売買先輩の意見に従ってよし。病気医師を信ぜよ、尊天を念ぜよ。望事道をはずれざれば叶う。計画正しきは可、私心をいむ。失物減りて出ず。出産少し障りあらん、うれうる勿れ。婚姻調い難し。待人おそし。

注意、温純、明朗、之れが生命である。尊天魔王尊を念じ奉りて少し物事に積極的な御力を頂いて進む可きである。

第九番吉

つねならぬ思ひを胸に抱けども願ふかひある後のよろこび

何事も尊天の御はからいに依るとの確き信念と強気信仰とに生きよ。如何なる辛苦にも堪え得る堅固なる意志こそ大切である。我等今喜び苦難向う誓って不屈に生きんの念願こそ願望成就の根底をなす。「慎んで身を守りて放逸を離れ、慎んで口を守りて虚偽を除き、慎んで心を守りて邪念を去る可し」。

 

常識では考えられないような願いをもったとしても、そのことを願えば、それ相応の喜びが後にあるでしょう


運気強し。望事叶う。病気元より軽きに心痛あるに依る、信念立つ可し。失物手近に在り。出産邪念を去れ。待人来る。旅行心進まねば中止すべし。勝負に細心の注意を要す。

 

注意、自分勝手な考え方と強情とを慎め。この欠点とも云う可き性質を尊天の信仰に依って、よりよき方向に活用せよ。心願は自ずから叶い栄うべし。

第十番半吉

何ごとも心のままになりぬれど道はかどらぬ老いの足どり

我等今清き道年を懐く、誓って還路をあやまたず、はかどらぬ心中の願も、決定して成就の日の来たる可し。大魔王尊の強き御力を頂いてわき目もふらず、遅くともたしかなる道を進む可きなり。「一物も無意味に存在せざる天地万物を、人はいたずらに受出す。その恵みを謝して●末も無駄にせざる可し」

 


運気よし、売買要路の人に相談すべし。病気すて身になれ。望事正しからざれば叶い難し。旅行不可。失物あきらむ可し。待人おそし。出産注意。計画公事につく可し。

注意、落ちついていられず、一つの仕事からまた次の仕事に移行する浮動性を慎め。尊天の大磐石の上に立たせ給える御姿を拝せよ。

第十一番末吉

今までは花のつぼみも明日はまた思ひままに開くなりけり

播いた種も発芽に遅速がある。自分をよく反省せよ、必ず成功の強気~~今日現在に努力せよ。尊天より生活の活力を頂いて、足を大地につけて~~を謝せよ、国王の恩、父母の恩、衆生の恩、三宝の恩によりておのが現在~~

運気半吉。出産冷え込み注意。婚姻身分を反省すべし。売買人に従てよし。~~ずば叶う。失物思わざる頃出ず。病気信仰たらざれば治し難し。待ち人来~~ 可。

注意、食物にはあまり困らぬが、直情直行を慎め。尊天を念じ自らの欠点~~

 

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第十二番大吉

晴れ渡る雲居に願ひかけはしのわらりそめたる身こそ楽しき

我が山は是れ仏法相応の勝地なり。一度もよずれば業障を除き生気充満す、と。生気活力の身心にみちみちて、事は成就するなり。活力とは尊天の下したまえる御力なり。更に尊天の信仰を深くして真理の和道を実践し大繁栄を期すべし。「うけ難き人界に生れ、あり難き正法を聞き、三宝護神の保祐を受く、宿因の深きを歓ぶべし」


運気つよし。出産神の御子を挙ぐと心得べし。売買共によし。婚姻私心を去りて吉。去人来る。願望叶う。病気心田に在る力を思え、ただちに全治すべし。失物出ず。計画吉。待人来る。

注意、人の意見を聞くだけの心のゆとりを持て。自分の欠点をよく反省せよ、更に偉大なる可し。

 

 

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