令和2年6月30日「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」の浄化がすごい

みなさんは6月30日には神社に行っていますでしょうか。

この日は神社にとって非常に重要な日なのです。「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」といって、半年間の生活をする上で自然にたまってしまった穢れを落とす非常に大切な日なのです。

私も現在住まわせてもらっている地域の一ノ宮まで参拝してきました。

今年の夏越の大祓はパワーがすごかった

参拝中に感じていましたが、今年は特に浄化の力が強いように感じました。

普段あまり見えないものを信じない方々でも、同じように雰囲気が違うなと感じた方は多いのでは。

令和2年の上半期は、これまで当たり前と思っていた生活がガラッと変わっていましたよね。人々の不安なども多かったと思います。

そんな近年まれに見る衝撃が日本中に走ったニュースが連日続いていた今年。このたまったものを洗い流すような大雨が降っている地域が多いそうです。私も久しぶりの大雨の中の参拝となり、神様の存在とパワーを感じることができました。

[全国の雨雲概況] 太平洋側を発達した雨雲が通過

九州から北海道にかけて広い範囲で雨雲が通過しています。特に西日本、東日本の太平洋側では雨雲が発達し、激しい雨を降らせます。

引用:ウェザーニュース

明日からの下半期がこの大雨のおかげでさらに楽しく平和になると良いですよね。

今回は、夏越の大祓、年越の大祓など特別な浄化の日に神様に歓迎されているかどうかを判断できるような解説と注意すべきポイントをお伝えしていきます。

夏越の大祓で神様が喜んでいるサイン

浄化をするための日である「夏越の大祓」の日であれば、以下のどのような条件でも神様に喜んでもらえたと感じて良いでしょう。

やはり雨など天候に関わることがわかりやすい日となります。

参拝中に雨が降る

本殿で半年間の無事に対するお礼などをすると、急に雨がぽつぽつと。

これは歓迎のサイン、良い参拝ができたとそのお参りの心持を今後も続けてください。

参拝中だけ大雨が小雨に

大祓の時期はちょうど梅雨ということもあり、雨が多いです。天気が悪く大雨が降っている場合もあるでしょう。

そのようなときには参拝も一苦労です。参拝しようとしたら雨がなんとなく小降りになったように感じたら、それは歓迎の合図と言って良いでしょう。

傘が壊れた

傘が壊れて雨に濡れてしまったというのも、神様からの歓迎と考えて良いです。

というのも夏越の大祓に関しては、浄化してもらうことが何よりも大切。ストレスや不安などがたまっているのを神様が助けてくださっているのです。

参拝中に晴れる

参拝をしている最中に天気が変わり、これまで雨が降っていたのにその部分だけ晴れ間が出るようなときがあります。

これについては、神社参拝している方であればどなたでも奇跡と感じますよね。そのとおり、明らかに歓迎と神様からの感謝のしるしです。

雨の日に注意したほうが良い神社

大雨が降っている日に注意したほうが良いのが、川の近くにある水に関係する神様が祀られている神社。

神社の建てられた理由や立地によって異なりますが、特に蛇行している川や洪水が発生しやすいエリアにあるものは注意したほうが良いです。

神様でいうと、以下が主なものです。

  • 速秋津比古神(ハヤアキツヒコノカミ)・速秋津比売神(ハヤアキツヒメノカミ)
  • 瀬織津比売神(セオリツヒメ)
  • 罔象女神(ミツハノメノカミ)
  • 闇淤加美神(クラオカミノカミ)
  • 高淤加美神(タカオカミノカミ)
  • 天之水分神(アメノミクマリノカミ)

以上のうち、速秋津比売神、瀬織津比売神は祓戸大神(はらえどのおおかみ)の4柱に名前を連ねる、大祓に強く関わる神様。神道において祓を司どる神なのですが、いずれも水の力で穢れを流すという水神としての側面もあります。

そして、天候が荒れている日にそのような神社に行く場合には、自然の力が人間には強すぎる場合があるのです。

水害を抑えてもらうために創建された神社は、危険な場合があるので無理に参拝するのはやめましょう。危ないかなという感覚は皆さんご自身で持っていると思いますので、「せっかく来たからいっちゃおう」とか「このくらいは前も大丈夫だから今回も平気じゃないか」と安易に心の声を無視して無謀な参拝はやめておくほうが良いのです。

やめておこうは神様からのメッセージと思って、下がるほうが喜んでくださいますよ。

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