日本昔話やおとぎ話に関係のある神社|桃太郎・浦島太郎など

日本の歴史をみてもかなり初期の段階から神社や神話は存在して、人々に伝えられてきたこともあり私たちが子供のころによく聞いた昔話のルーツが神社であることもあります。

今回はおとぎ話の元になった、昔話と関係のある神社について紹介します。

桃太郎と関係のある神社は「吉備津神社」

桃太郎と言えばきびだんご。きびだんごが名物の土地は岡山県ですね。

そうなんです。

桃太郎伝説と関わりのある神社は備中国一ノ宮としても有名な吉備津神社になります。吉備津神社は主祭神として大吉備津彦命(オオキビツヒコノミコト)が祀られています。この神様はこの地方一体で産業を教えて仁政を行いました。これによって産業の神様として今でも信仰されています。また、ご利益としてはオオキビツヒコノミコトが長生きであったということから、延命長寿の神様としても知られています。

鬼神伝説が桃太郎の元ネタ

大吉備津彦命(オオキビツヒコノミコト)は吉備の国で悪さをしていた温羅うらという温伝承上の鬼とされ、古代吉備地方の統治者であった人物を討伐することになった。温羅は姿をさまざまに変化させてオオキビツヒコノミコトと戦ったが、最終的には退治されたという話が残っています。この「温羅討伐の伝説」が桃太郎になったのです。

ちなみに、人間同士の勢力争いで犬や猿、きじは何を意味しているかと考えてしまうと思いますが、これは単に人間の家来と考えて良いでしょう。オオキビツヒコノミコトが犬と鳥を可愛がっていたという話から、お供に動物を連れて行ったという脚色がされたのだと推測できます。

温羅も大切に祀られているんです

討伐された「鬼」と表現されている温羅ですが、吉備津神社の御竈殿おかまでんに祀られています。ここにはかまが置かれており、湯を沸かしたときなる釜の音で吉凶を判断する「鳴釜神事」というものが行われています。この御竈殿は一般の人でも廃刊することができますし、毎週金曜日以外の午後2時までに受付ができれば御神事を受けることも可能です。

浦島太郎ゆかりの神社は「浦嶋神社」

浦島太郎の昔話は京都の丹後半島にある浦嶋神社という神社にまつられています。

浦島太郎は丹後半島に古くから伝わる「浦嶋子伝承」というお話にるーつがあります。浦島太郎の鎌倉時代以前の名前が浦嶋子(うらしまこ)であったそう。当時の伝承では亀には乗っておらず、亀に乗って竜宮城へというおとぎ話が現在の形に完成したのは江戸時代になります。それまでは舟に乗って移動していたんですよ。

現代の浦島太郎は玉手箱を開けて老人になって終わっているものが多いです。この後、実は浦島太郎は神様になるという続きがあるんです。

そんな浦島太郎が祀られている浦嶋神社、近くに観光にいったら是非立ち寄ってみてください。

阿波狸合戦の金長神社

ジブリの「平成狸合戦ぽんぽこ」のモデルのひとつともなった徳島県に伝わる民話の中に阿波狸合戦。この地方の商人に救われた主人公の金長狸の物語。四国では多くのタヌキの昔話や伝承があるが、その中でも特に有名なお話になります。

 

 

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