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神社解説

お多賀さんと親しまれる多賀大社(滋賀県多賀町)

国生みを命じれれた夫婦の神、伊邪那岐命と伊邪那美命はオノゴロ島に降り立ってふたりで国生みを行った。最初にできた土地が淡路島といわれており、淡路島やその周辺の地域では伊邪那岐命を祀る神社が多く存在する。 この土地を作った神である伊邪那岐命と伊邪那美命を祀っている神社が、お多賀さんとも呼ばれて親しまれているのが滋賀県の多賀大社である。 天照大御神の親にあたる伊邪那岐命が祀られているということで、「お伊 […]

月次祭・天長祭・例祭など神社のお祭りの意味について

神社では毎月なんらかのお祭りがなされていますよね。 なんとなく神社参拝をするのもよいけれど、お祭りの意味について知っておくとより深く神様と仲良くなれるかもしれません。今回は1年の中の代表的な神社のイベントを紹介します。 月次祭(つきなみさい) 月次祭は毎月行われるお祭りのことです。それぞれの神社で行われる日は異なります。多くの神社で毎月1日や15日に行われているおり、一般的であると考えて良いでしょ […]

神様に呼ばれていないかも!?神社にたどり着けないときの考え方

ふと思い立って神社に行こうとしたけれど、予定が変わって他の場所に。 旅行中、ツアーなどどのような手段で日程を組んでいたにしろ、神社にたどり着けなかったと感じますよね。実際に世の中には「呼ばれないと行けない神社」や「呼ばれないとたどり着けない神社」などと噂される神社も存在します。 今回は神社に呼ばれていないかもと「神社に歓迎されていないサイン」を感じてしまったときの本当の考え方をお伝えします。 呼ば […]

神社の狛犬の意味は?歴史やルーツについて知っておきたい情報

神社の鳥居や拝殿の手前に2体の怖い顔をした犬の像、これが狛犬。どの神社にも大抵は設置されているので何らかの意味が歩きがするけれど、聞かれるとなかなか詳しく答えられなかったりしますよね。今回は狛犬の意味とそのルーツについて詳しく見ていきましょう。 狛犬の意味って何なの? 狛犬は霊獣のひとつとされ、古くからご神域に悪いものが入るのを防ぐための魔除けとしての役割を担っているものです。現在ではあまり見かけ […]

赤白の龍の手水舎がある伊豆山神社(静岡県熱海市)

伊豆山神社について 伊豆山神社(いずさんじんじゃ)伊豆御宮、伊豆大権現、走湯大権現、伊豆御宮とも走湯社とも呼ばれていた歴史ある神社。 創建の年代は不詳だが、社伝によれば孝昭天皇の時代(紀元前5世紀~紀元前4世紀)とされる。有名な源頼朝も平治の乱の後伊豆国に流されたとき、伊豆山神社に参拝している。また、北条政子との逢瀬の場にしていたという記録も有り、現在では縁結びのパワースポットとしても人気が高い。 […]

六所神社・総社ってどんな神社?

神社の名称は色々ありますが、中には神様を複数集めたという意味の名前を持つ神社があります。それが「六所神社」「総社」があります。この神社について詳しく見ていきましょう。 六所神社と総社の違い 六所神社(ろくしょじんじゃ)は六社神社(ろくしゃじんじゃ)とも呼ばれる神社。この神社の名称は六柱の神を祭神とすることによります。 創建当初から六柱を祭神としていた場合もありますし、最初からではなく政治的な問題な […]

天手力男命(あめのたぢからおのみこと)

天手力男命は怪力の神様で天照大神を天岩戸の外に引き出した神様として有名です。日本神話の中でもトップクラスの怪力で名前は「天にいる神様の中で力が強い神様」という理由からつけられているということから御神徳は「力」。 戸隠神社の奥宮主祭神が天手力男命 パワースポットとして全国的にも有名な長野県の戸隠神社にお祀りされているのがアメノタヂカラオノミコトです。天照大神が須佐之男命との兄弟げんかの末に天の岩戸に […]

荒魂(あらみたま)と和魂(にぎみたま)|神様の二面性について

神様は皆、2極の正反対にある性質があるのをご存知でしょうか。神様の霊魂は荒魂と和魂の2つの面があるのです。 荒魂とは神様の荒々しい側面のことを指し、より活動的、積極的、勇猛などの姿が現われます。この激しい姿は時に天変地異としてとらえられたり、疫病は災害のような姿になることもあります。 一方で和魂は、人間からすると恵みと呼ばれるような優しい姿です。より優しく平和的、静的な印象を与えるのはこの性質のも […]

【神社の基礎知識】摂社と末社の違いを解説するよ

神社に参拝にいくと、本殿や拝殿の他に小さな社が神社境内や鳥居などの入り口の近くにあるのを見たことがあると思います。これらを摂社あるいは末社と呼びます。 歴史のある神社や格式の高い神社ではその数も多いことがあるので、観光で訪れるような有名神社ではより気づきやすいかもしれませんね。例えば伊勢神宮の内宮では摂社は27、末社は16にも及ぶといいます。 意外と使い分けが知られていないのが摂社と末社の違い。神 […]