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神社解説

伊雑宮(三重県志摩市)謎多き伊勢神宮内宮の別宮

伊雑宮(いざわのみや)とは? 三重県志摩市に鎮座する伊雑宮。 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の別宮のひとつで、天照大御神(アマテラスオオミカミ)が祀られています。 三重県度会郡にある瀧原宮とともに、「天照大神の遥宮(とおのみや)」と呼ばれ、地元の方からは「磯辺の大神宮さん」として親しまれています。実はこの伊雑宮は、はっきりとした創建時期がわかっていない謎の多い神社。 伊雑宮は天照大御神が祀られたナゾの多 […]

倭姫宮(三重県伊勢市)内宮の別宮のひとつ|神宮を創建した女神様を祀る神社

倭姫宮とは? 三重県伊勢市に鎮座する倭姫宮。 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の別宮のひとつで、内宮を創建した倭姫命(ヤマトヒメノミコト)が祀られた神社です。 倭姫命(ヤマトヒメノミコト)は、第11代垂仁天皇の第4皇女。 伊勢神宮のはじめの斎宮となった皇女で、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)のおばさまとしても知られています。 斎宮(さいぐう)とは 天皇の名代として伊勢神宮に遣わされた皇女。また、その居所。 […]

秋葉山本宮秋葉神社(静岡県浜松市)火伏せの神さまが祀られる天空の神社

秋葉山本宮秋葉神社とは? 静岡県浜松市天竜区に鎮座する秋葉山本宮秋葉神社。 地元では「あきはさん」と呼ばれて親しまれている、日本の火伏せの神様の総本宮です。町のシンボルにもなっている天狗・三尺坊によっても知られています。 秋葉山は、大河ドラマでおなじみの武将たちから深く信仰され、今もその息吹が残された神社です。現在も使われている社紋は武田信玄が寄進したものといいます。 秋葉山本宮秋葉神社の御祭神 […]

妙義神社(群馬県富岡市)は星の名前になった唯一の神社

妙義神社とは? 群馬県富岡市の妙義山のふもとに鎮座する妙義神社。 1400年以上もの長い歴史をもつ山岳信仰の神社で、大河ドラマのロケ地としても知られます。 山中のあちこちに奇岩がある妙義山は、現在でも登山者に人気があります。登山道には境内から入ることができますが、岩場が多い上級者向けのコースなのだとか。 険しい山の気で浄化されたい時にお参りするのにぴったり。それが妙義神社だといえます。 妙義神社の […]

榛名神社で関東の強力なパワースポット-山と岩でエネルギーチャージにぴったり

榛名神社はどんな神社? 群馬県高崎市の榛名山の中腹に鎮座する榛名神社。 585年~587年の用明天皇の時代に創建されたとされる群馬県の古社。延喜式にも記載される由緒ある神社で、関東地方で指折りのパワースポットとして人気が高いです。榛名富士とも呼ばれる榛名山の山中にある神社です。雨乞いの影響力が大きいということで「雨乞い神社」として、また修験者の霊場として信仰の参拝者が多いのです。 上毛三山のひとつ […]

【越後國一之宮】彌彦神社は2礼4拍手1礼の参拝方式で知られる歴史ある神社

彌彦神社とは 彌彦神社は越後の国の一宮として知られる神社です。越後の国はもう一つ居多神社が知られますがいずれも一ノ宮的な特徴と性質を持つ神社になります。彌彦神社は霊峰として知られる弥彦山を眺めると言う神社で、富士山の浅間神社、白山比咩神社しらやまひめじんじゃ等と同様に山をご神体とするものです。 彌彦神社はその神宮寺の国上寺とともに越後の国の宗教的な権威があったとされ実質的には強く一宮の特徴を持って […]

天河弁財天社(奈良県天川村)|呼ばれないと行けないという芸能人も通う神社

天河弁財天社(天河神社)とは? 後の天武天皇である大海人皇子は、吉野の地で戦勝を祈願して琴を奏でました。すると、上空に天女が現れ祝福の舞を舞ったそうです。 その後、壬申の乱に勝利した天武天皇は、感謝のしるしに大峯山の麓に社殿を建て日輪弁財天を祀りました。日輪弁財天は、修験道の開祖だといわれる役行者が大峯山を開山したとき、最高峰の弥山に祀った女神様です。これが天河大弁財天社の始まりだとされ、天河の天 […]

久能山東照宮|駿河湾を望む土地にある徳川家康を祀る神社(静岡県静岡市)

久能山東照宮とは 久能山東照宮は、徳川家康を祀った最初の神社です。久能山は、もともと日本平と地続きの平野でしたが、長い年月をかけて地表が削られた結果、硬い部分だけが残って現在の山の形になりました。 久能山という名前で呼ばれるようになったのは、推古天皇の時代、久能忠仁が補陀落山久能寺を建てたときから。久能寺には行基や円爾、最澄など多くの名僧が訪れ、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけては、360もの禅 […]

大山阿夫利神社の下社へ参拝|山岳信仰の対象だった雨乞い神社(神奈川県伊勢原市)

大山阿夫利神社とは 大山は常に山の上に雲や霧が生まれて雨を降らせていたことから、あめふり山とも呼ばれ、雨乞い信仰の対象となっていました。 山頂からは祭祀に使われたとされる縄文土器が見つかっていて、大山への信仰の歴史の長さがうかがえます。阿夫利神社は崇神天皇の時代に創建され、その後、奈良東大寺を開いた良弁が、大山寺を建てて不動明王を祀ったことにより、山岳信仰と修験道が融合。山頂でご本尊として霊石が祀 […]

【秩父地方の総鎮守】社殿のフクロウなど彫刻に注目!秩父神社の参拝(埼玉県秩父市)

秩父地方を長いあいだ守護してきた秩父神社は、関東でも屈指の歴史ある神社です。その歴史は、崇神天皇の時代に知知夫彦命が初代国造として現在の秩父地方である知知夫国を治めるよう命じられたときに、祖先にあたる八意思兼命を祀ったことに始まります。 八意思兼命は、天の岩戸に閉じこもった天照大御神を外に出すための方法を考えたことで知られる知恵の神様。允恭天皇の時代には、知知夫彦命も子孫である知知夫狭手男によって […]