【金運アップ】高龍神社(新潟県長岡市)は龍神様に会える最強神社

高龍神社とはどんな神社?

新潟県長岡市蓬平(よもぎひら)に鎮座する、高龍神社。

商売繁盛のご利益が有名で、全国から参拝者が訪れる神社として非常に人気があります。

信仰は南北朝時代に始まりましたが、神社が建てられたのは大正時代になってからでした。神社としては新しいけれど、由来は古くその霊験はとてもあらたか。

商売をしている人に絶大な人気のある神社、それが高龍神社です。

高龍神社の御祭神

高龍大神(こうりゅうおおかみ)

豊玉比売命(とよたまひめのみこと)

高龍神社はもともと奈良の丹生川上神社から分霊されたということですので、高龗神(たかおかみのかみ)と考えてよいでしょう。

高龍神社の神様と歴史は?

高龍神社の創建の由来は、約630年前の南北朝時代。

1390年(明徳元年)、楠木正儀の家臣・高野木民部永張は、会津に赴く途中で足に重傷を負いました。激痛に苦しみながら蓬平にたどり着いた永張は、夢の中で「山中の白泉に足を浸しなさい」とお告げを受けます。

お告げのとおりに永張がその白泉に足を浸すと、数日で傷は治癒しました。

その話を聞いた里人たちは、白泉にお告げの主・高龍大神を祀るお社を建てて祀り始めます。

何百年も大切に祀られたお社は、大正時代に神社に建て替えられました。

それ以来、多くの人からの信仰を集めてきましたが、2004年(平成16年)に新潟県中越地震が発生。高龍神社も大きな被害を受けたのです。現在は氏子さんなどからの寄附で復興し、その時に全国的にも珍しいエレベーターが設置されました。

高龍神社のオススメの参拝方法

高龍神社は高台にあります。そのため、本殿にお参りするためには、118段もある長くて急な階段を登らなくてはなりません。まずは、心の準備から。

準備ができたら本殿を目指す前に、階段手前の売店でお供えセット(500円、税抜)をまず購入しましょう。

お供えセットは、ろうそくとお酒と生卵。生卵は高龍大神のお使いの白蛇様へのお供えです。龍神様が祀られている神社ではよく見かけますね。

お供えセットを購入したら、長くて急な118段の階段を左側通行で登ります。脚力に自信のない方は、御手水場までエレベーターで登ることもできます。

御手水場で手と口を浄めたら、本殿まで階段はあと少しです。

到着したら以下の順番でお供えをしてから、お参りをしましょう。

1.ろうそくに火をつけて、ろうそく立てにおく
2.靴をぬいで、本殿へ入る
3.御神酒と生たまごをお供えする
4.お賽銭を入れる
5.2礼2拍手1礼

本殿は参拝者全員、中に入ることができます。ありがたいですし、豪雪地帯に建つ神社ならではとも感じます。

商売繁盛を願う方は、本殿に上がって名刺を捧げましょう。

高龍神社では、千社札は貼らないようにしましょう。本殿に名刺を置くことが許されているので、名前を覚えていただくのはそちらで。建物の柱や壁を傷めないため、名刺も画鋲やテープで貼り付けたりするのも避けましょう。

神社総代や高龍神社の関係者の許可を得て、高龍神社の巫女さんがブログとツイッターで情報発信していらっしゃいます。

 

豪雪地帯新潟の山の中にあるため、天気も変わりやすく、特に冬は道や階段が凍結したりもする高龍神社です。参拝前には高龍神社の巫女さんのブログとツイッターで、神社周辺の最新状況を確認すると良いでしょう。

御朱印は社務所でいただけます。

高龍神社の氏子総代の方が御朱印を書いてくださいますが、こちらは日曜と祭日のみ。平日は自分で御朱印帳に貼り付ける「書置き」を代わりにいただけるそうです。

高龍神社の奥の院は、神社から山道を4.6km行った先の山奥。雪がなくても険しい道で、冬季は11月ごろから道路が通行止めになるため閉鎖されるとか。奥の院参拝は無理をしないほうが良いでしょう。

神社の見所とパワースポット

龍の額

階段の下に龍が描かれた立派な額があります。非常に力強い緑色の龍神様。みるだけでもパワーをいただけるような迫力があります。

龍神塔

高龍神社のおみくじ

高龍神社のおみくじはオリジナルの龍神様が2柱飛んでいるようなデザインのものになっています。

吉凶のほかに、お言葉が書かれてそれに関する解説をしていただく形。二十一番の場合は『貫く心』、力強さを感じるお言葉でした。ありがたいですね。

 

高龍神社へのアクセス

・公共交通機関を利用する場合
JR東日本長岡駅経由越後滝谷駅下車、タクシー25分。

・車を利用する場合
関越自動車道長岡南越路スマートIC下車、信号を右折して県道404号直進後、宮内町の三叉路を右折し県道370号、県道472号を道沿いに直進。村松町の交差点で右折し県道23号を道沿いに直進、湯沢町交差点で515号に左折、高龍神社方面へ直進、ICより約30分。

駐車場はこのトンネルを抜けた先にあります。

カーナビによっては高龍神社までの道案内を検索すると関越自動車道を堀之内、小出、川口などで降りるよう案内されることがありますがこれは間違い。このルートは細い山道を通らなければならなくなるそう。
長岡南越路スマートICで降りれば簡単な道で行けるのでそちらを使いましょう。

高龍神社周辺の見どころ

高龍神社周辺の見どころはなんと言っても、武将・永張の傷を癒やした蓬平温泉。蓬平温泉には温泉旅館、ホテルが複数あります。

アルカリ硫黄泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛などに効能があるそうです。また、蓬平温泉は日帰り入浴も可能なので旅行の疲れを癒すのも良いでしょう。

長岡市はへぎそばの名店があったり、新潟県のおいしい食材を使った料理を楽しむことができますから、時間に余裕を持って参拝するのをおすすめします。

まとめ

新潟県長岡市に鎮座する高龍神社。

商売繁盛のご利益があるということで、全国から多くの参拝者が訪れます。

高台にある高龍神社の本殿は、長くて急な階段を登った先にあります。現在は御手水場までエレベーターが設置されているので、以前より参拝しやすくなっています。

商売をしている方は、事業の繁盛を願って一度お参りしてみてはいかがでしょう。

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